ツイッターで広める

ツイッターでブログ記事を広める方法 相手と時間が大事

投稿日:2017年12月5日 更新日:

ブログ記事はツイッターを使ってさらに多くの人の目に触れるようにできます。

ツイッターでブログ記事を広める場合、やみくもにやっても効果は低いので、相手や時間を考える必要があります。

ここではツイッターでブログ記事を広める方法について述べます。

目次

ブログ記事を見にきてもらうルートの種類

ブログ記事はたいてい検索サイトから見にきてもらう

ブログ記事を書きます。

そうするとGoogleなどの検索サイトのロボットが回ってきて、検索サイトにインデックスされます。

その結果、誰かが何らかの言葉で検索したときにブログ記事が検索結果に表示され、そのブログ記事を見に来てくれる可能性があります。

検索サイトからはブログ記事が扱う分野に関心の高い人だけが来る

動物実験について書いたブログ記事なら、例えば「化粧品 動物実験」などで検索した人の検索結果に表示され、検索した人が見に来てくれる可能性があります。

マイカー依存社会について書いたブログ記事なら、例えば「クルマ社会 子ども 人権」などの言葉で検索した人の検索結果に表示され、検索した人が見に来てくれる可能性があります。

原発の問題について書いたブログ記事なら、例えば「原発 活断層」などの言葉で検索した人の検索結果に表示され、検索した人が見に来てくれる可能性があります。

検索サイトからは、ブログ記事が扱う分野にもともと関心のない人は来る可能性がほとんどない

一方、いずれの場合も、元々動物実験、クルマ社会、原発、の各問題に特に関心がない人は、その関連ワードで検索する可能性も当然なく、ブログ記事を見に来てくれる可能性もほとんどありません。

ブログ記事はツイッターから見にきてもらうこともできる

ブログ記事は、検索サイトの他にツイッターから見にきてもらうこともできます。

ツイッターに何か書いて、ブログ記事のURLを貼り付けて、投稿します。

そうすると、ブログ記事へのリンク付きのツイートが投稿されます。

ブログ記事へのリンク付きのツイート

このツイートを見た人がブログ記事へのリンクをクリックすることで、ブログ記事を見に来てもらえます。

ツイッターでは、関心の有無に関係なくブログ記事のリンクがフォロワーの目に触れる

ツイッターに投稿した内容は、投稿した直後に自分のツイッターアカウントのフォロワーのタイムラインに表示されます。

フォロワーの中には、ブログ記事の内容に関心がある人もない人もいるでしょう。
しかし、ブログ記事への関心の有無と関係なく、基本的にフォロワー全員のタイムラインに表示されます。
(自分のアカウントがミュートの設定にされているなど、表示されない場合も少しあります)

そのように、ツイッターにブログ記事へのリンクを投稿すると、ブログ記事が扱う分野に関心のない人の目にも触れるようにすることができます。

ツイッターでは、ハッシュタグを付けることでフォロワー以外の人にも見てもらえる可能性が出る

ツイッターで普通に投稿すると、その内容は通常はフォロワーにだけ表示されます。

ところが、ハッシュタグを付けると、そのハッシュタグで投稿をフィルターして表示させている場所にも表示され、フォロワー以外の人の目にも触れる可能性が出てきます。

ハッシュタグ

ハッシュタグは、ツイッターへの投稿の本文の最後などに、シャープと言葉を書くもので、「#おでかけ」のように書いたものです。
これにより、投稿結果のハッシュタグにリンクのようなものが設定され、ハッシュタグをクリックすると世界のツイートの中からそのハッシュタグが付けられたツイートだけを抽出して表示することができるというものです。

ツイッターへの投稿の効果は主に投稿直後 時間が経つと見てもらえなくなる

検索サイトにインデックスされたブログ記事の情報は、長期間そのままです。
ブログ記事を書いてから何ヶ月も経っていても、検索結果に表示される可能性が高いです。

一方、ツイッターへ投稿したブログ記事へのリンクは、投稿した直後にフォロワーのタイムラインに表示されます。

そして、しばらく時間が経つと新しい投稿がどんどん上に表示されていくので、自分が投稿したものははるか下に移動して行ってすぐ見えなくなります。

そのように、ツイッターへの投稿は投稿した直後だけ効果があり、それ以降はほとんど効果はなくなると思っておいた方が良いでしょう。

ブログ記事はfacebookから見にきてもらうこともできる

ブログ記事は検索サイトやツイッターの他、facebookから見にきてもらうこともできます。

ツイッターと同じような感じで、facebookにブログ記事へのリンクを貼った投稿をします。

そうすると、そのリンクをクリックした人がブログ記事を見に来れます。

facebookに投稿したブログ記事へのリンクはつながりのある人の間だけに広まる

facebookは基本的に知り合い同士のやりとりなので、ブログ記事へのリンクを投稿すると友達関係の人やフォロワーなど限られた人々のタイムラインに表示されます。

時間が経つとツイッターと似た感じで下の方に移動していき、あまり見えなくなります。

ツイッターで広める目的は、ブログ記事の内容に興味関心のない人の目に触れるようにすること

以上のように、ツイッターでブログ記事を広める目的は、ブログ記事が扱う問題に興味関心のない人に対してもブログ記事を宣伝することにあります。

ブログ記事をツイッターで広める具体的な方法

ツイッターのアカウントを作る

当然ながら、ツイッターに自分のアカウントを作る必要があります。

フォロワーを増やす

ツイッターに投稿した内容は基本的に自分のアカウントのフォロワーのタイムラインに表示されます。

そこで、ツイッターに投稿して情報を広めたければ、ある程度フォロワーを増やす必要があります。

興味関心のある会社などのアカウントをフォロー

まず新聞社、出版社、など興味関心のある分野の会社の公式アカウントなどをフォローすると良いでしょう。

天文ファンの人なら望遠鏡メーカーをフォローしたり、編み物好きなら編み物の道具のメーカーをフォローするのも良いでしょう。

そうすると、その会社をフォローしている別の人からフォローされる可能性が出てきます。

その他、興味関心のある団体等のアカウントをフォロー

個人のアカウントをフォローしにくい場合は、さらに興味関心のある分野の団体等の公式アカウントをフォローするのも良いでしょう。

そうすると、その団体をフォローしている別の人からフォローされる可能性が出てきます。

個人の人で、ご自由にフォローしてください、と書いている人をフォロー

興味関心が共通していそうな人で、フォロー歓迎、というような雰囲気のことをプロフィールに書いている人をフォローするのも良いでしょう。

そのような感じでまず1000人くらいフォローしてみます。

フォローされ始めるので、フォローし返して、フォロワーを増やす

1000人くらいフォローすると、誰か彼か向こうからフォローしてくれ始めるので、フォローされたらこちらからもフォローしたりして、フォロワーを増やしていきます。

基本的にはツイッターのボタンをクリックすれば済む

ブログ記事には、多くの場合ツイッターに投稿するためのボタンが用意されています。
たいてい青色で、「Tweet」「ツイート」などの文字が書いてあります。

ツイッターに投稿するためのボタンの例1

ツイッターに投稿するためのボタンの例2

このツイート用のボタンをクリックすると、ツイッターへ投稿するためのウィンドウが表示されて、ブログ記事のURLがすでに貼られているので、何か文を追加するなり、またはそのままで、投稿します。

ブログ記事へのリンクをツイッターへ投稿して良いかどうかの判断方法

ツイッター投稿用ボタンがあるということは、自由にツイートしてください、ということ

ブログ記事内のどこかにツイッター投稿用のボタンがあるということは、そのブログ記事の内容は自由にツイッターへ投稿して拡散して良いということです。

ですので安心してツイッターに投稿できます。

ツイッター投稿用のボタンがない場合はやめた方が無難

ツイッター投稿用のボタンが用意されていないブログ記事もたまにあります。

この場合、ブログを運営している人がツイッターへ投稿して良いと思っているかどうか判別できないので、ツイッターへの投稿はやめておいた方が無難でしょう。

ツイートを多数の人に見てもらえるよう、ハッシュタグを付けると良い

ただツイートすると、自分のアカウントのフォロワーの目に触れます。

多くの場合、自分のフォロワーだけでなくできるだけ多くの人の目にふれるようにしたいでしょう。

そこで、ツイートにハッシュタグを追加します。

半角の「#」と言葉を組み合わせて書けばよいだけ

ハッシュタグは、ツイッターへ投稿する本文に、半角くらいあけて、半角の「#」を打ち、さらに言葉を何か入力するだけです。
場所は本文中でも良いですし、本文の最後でも良いでしょう。

ハッシュタグの例

方法1 テーマに直結したハッシュタグ

どういうハッシュタグを付けるかについては、一つは投稿のテーマに直結した言葉です。

そすると、ツイッターへの投稿内容に強い関心を持っている人の目に触れやすくなるでしょう。

方法2 テーマと間接的に関連したハッシュタグ

テーマに直結したハッシュタグだけ付けても、現在すでに高い関心を持っている人の目にしか触れません。

もしまだ知らない多くの人に何かを知ってほしいなら、テーマに直結するハッシュタグを付けても効果がありません。

そこで、テーマに間接的に関連したハッシュタグを付けます。

例えばマイカー依存社会の問題に関するブログ記事を広めるなら

例えばマイカー依存社会についてのブログ記事を、マイカー依存社会の問題に問題意識をまだ持っていない人に広めたいとします。
その場合、ブログ記事へのリンクをツイッターへ投稿するとき、「#クルマ社会」「#交通犯罪」などの直接的なハッシュタグではなく、「#車好き」「#レジャー」「#子育て」「#おでかけ」のように、マイカーを使う人が見そうなハッシュタグを付けてみます。

これにより、マイカーを使うけれども、マイカー依存社会の問題に気づいてはいない、という人たちにブログ記事へのリンクを一瞬見てもらえる可能性が出てきます。

化粧品のための動物実験の問題に関するブログ記事を広めるなら

また、例えば化粧品のための動物実験の問題に関するブログ記事を、この問題をまだ知らない人にツイッターで広めたいとします。

その場合、「#動物実験」などの直接的なハッシュタグでなく、「#動物好き」「#コスメ」「#うさぎ」など、間接的なハッシュタグを付けてみます。

これにより、化粧品やシャンプーリンスーなどを当然使うけれども、化粧品製造に動物実験が行われているとは知らない人々に、ブログ記事へのリンクを一瞬見てもらえる可能性が出てきます。

趣味娯楽のフォロワーも積極的に増やすべき

各種の運動に取り組んでいれば、ツイッターのフォロワーはどうしてもその運動の分野で問題意識の共通した人が多くなるでしょう。

ところが、それだけではツイッターで意見を広める効果は上がりません。

問題意識が共通のフォロワーだけだと、身内で拡散して終わる

原発の問題で共通の問題意識のフォロワーばかりだったとしたら

例えば、原発の問題について共通の問題意識を持つ人どうしで10000人フォロー関係があるとします。

原発関連の様々な情報を日々ツイートすれば、見た目に大量の原発関連のツイートがツイッターの世界を飛び交っているように見えます。

ところが、実際は特に原発について問題意識の高い10000人の間で情報が飛び交っているだけで、それ以外の何千万人かのツイッターユーザーはそれらの情報をたぶんほとんど目にしていません。

カブトムシの飼育に興味のない人が、この一ヶ月の間にカブトムシの飼育に関するツイートを一度も見たことがないのと同じようなことです。

憲法の問題について共通の問題意識のフォロワーばかりだったとしたら

また、例えば憲法の問題について、現時点で改憲するべきでないという共通の問題意識を持つ人どうしで10000人のフォロー関係があるとします。

憲法の問題に関する様々な情報を日々ツイートすれば、見た目には改憲するべきでないという大量のツイートがツイッターの世界を飛び交っているように見えます。

ところが、実際は特に憲法の問題について問題意識の高い10000人の間で、改憲するべきでないというツイートが飛び交っているだけで、それ以外の何千万人かのツイッターユーザーはそれらの情報をたぶんほとんど目にしていません。

カブトムシの飼育に興味のない人が、この一ヶ月の間にカブトムシの飼育に関するツイートを一度もみたことがないのと同じようなことです。

趣味娯楽のフォロワーを増やすと良い

もともと問題意識の高い人は、だまっていても自分で情報を探しに行きますし、本で勉強もします。

そこで、意見を多くの人に広げたい場合は、広めたい意見と全く関係のない分野のフォロワーを増やすと良いのではないでしょうか。

例えば、憲法の問題で共通の問題意識を持っている人でも、興味のある趣味娯楽は全く異なるでしょう。

ゴシックメタルが好きな人はゴシックメタル関連のアカウントをフォローしまくるのも良いでしょう。
メロディックデスメタルが好きな人はその関連アカウントをフォローしまくるのも良いでしょう。
編み物が好きな人は編み物関連のアカウントをフォローしまくるのも良いでしょう。
登山が好きな人はその関連アカウントをフォローしまくるのも良いでしょう。
とあるお笑いコンビが好きな人はその関連アカウントをフォローしまくるのも良いでしょう。

そのように、取り組んでいる運動と全く無関係な興味分野のフォローを増やします。

その結果、自分がツイートした憲法関連、原発関連、動物実験関連、クルマ優先社会関連のツイートが、これらの問題に現在関心がない人の目にも触れることになります。

ツイートは人々がツイッターの画面を見ていそうな日時にする

ツイッターへの投稿は、基本的にはツイートした直後しか効果がありません。

そこで、できるだけフォロワーの人たちがツイッターの画面を見ていそうな時間にツイートします。

例えば仕事中に一息いれる15時台とか、家で寛いでいる21時前後などです。

ツイートは毎日した方が良い

ツイッターへの投稿は基本的にツイートした直後しか効果がありません。

今日ツイートしても、フォロワーのうちのほとんどはそのツイートを目にしないまま他のツイートに埋もれている可能性が高いです。

そこで、同じような内容のツイートを毎日するのも良いでしょう。

伝えたい内容はたくさんあるでしょうから、それらをランダムに毎日ツイートするのも良いでしょう。

関心の高い人に伝えたいならその限りではない

例えば、比較的高度な内容の学習会のお知らせなど、何らかの問題について今現在すでに高い問題意識を持っている人に向けて知らせたい場合もあるでしょう。

そういう場合は上記の説明は気にせずに、適当にツイートすれば良いと思います。
そもそも関心が初めから高い人は、学習会の情報なども自分で探しに行っているので、適当にツイートするだけでも目にしてもらうのは容易でしょう。

以上、ツイッターでブログ記事を広める方法について述べました。

ツイッター関連の本


デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』 「つながり」と「共感」で利益を生み出す新しいルール(MarkeZine BOOKS)



何らかの問題について、まだ問題意識をもっていない人に問題意識を持ってもらいたいなら、情報を伝える必要があります。
マーケティングにおいては消費者に効率的に情報を伝える必要があります。
情報を伝える点では同じなので、マーケティングの本は社会運動においても参考になります。

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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