荷物の積載

バイク用サイドバッグ オフロードバイクにも向いている製品

2017年6月24日

バイクでツーリングに行くとき、結構荷物が多くなるのでサイドバッグが必需品です。
オフロードバイクは他のバイクよりサイドバッグが付けにくいですが、付けられます。

オフロードバイクにも向いているサイドバッグをご紹介します。

積載は安全な走行のためにも重要

不安定な状態で荷物を積載してバイクを運転していると、荷物が気になって注意力が落ちてしまいます。

また、万一バイクから荷物が落ちれば、後続車が正常な運転を行えなくなり、その結果歩道を歩いている子どもたちの方へ車が向かってしまう、というような最悪の事態にもなりかねません。

交通法規に則って、歩行者や、道路を横断する森の動物たちに迷惑をかけない運転をするためにも、荷物を安定した状態で積載することは大変重要です。

十分安定した状態で荷物を積載して、楽しいツーリングに出かけましょう。

ツーリングで大事なこと

クルマ、オートバイは暴力装置

オートバイは自動車の一種です。
自動車は体の弱い人の移動などでも便利に使える機械ではありますが、1年間にとてつもない数の人が交通犯罪で死傷している事実から、暴力装置との見方もある機械です。

もし電気炊飯器の事故で一年間に600件の死亡事故があったら、その製品はすぐ発売中止になり、回収され、社会問題になるでしょう。
しかし自動車はそれどころではない数の歩行中の人々を死傷させている機械ですが、発売され続け、世間やマスコミの問題意識も低いです。

さらに、歩行者が横断歩道を渡ろうとしているのに停止せず横断を妨害したり、制限速度より20〜30キロ超過で走行するのが当たり前になっているなど、歩く子どもたちの命を軽視する違法行為が横行しています。

しかし我々ツーリングライダーはそのような社会の風潮に流されることなく、法と秩序を守って、子どもたちに迷惑をかけない模範的な運転をしましょう。

違法運転で地元の子どもたちの生命を脅かしながらツーリングを楽しんだとして、何の意味があるでしょうか。

そのようなことのないよう、私たちツーリングライダーは交通法規に則って楽しいツーリングをしましょう。

以下のブックレットを1冊読めば、ツーリングライダーに最低限必要な車社会の本質に関する基本の「キ」が学べます。
本来は自動車学校で教えるべき内容ですが、教えないので、私たちツーリングライダー自ら購入して読むことをおすすめ致します。

バイクに乗る人の必読本

クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))

楽天ブックス Amazon Honya Club icon

オフロードバイクでもサイドバッグを付けられる

オフロードタイプのバイクはシートが細く、マフラーが上の方に付いているので、あまりサイドバッグを付けやすい形ではありません。

そうは言っても、ツーリングにでかけるとなると荷物もそれなりに多くなるので、サイドバッグは欲しいところです。

安心して下さい。オフロードタイプのバイクでも少し工夫すればサイドバッグを付けることができます。

「もしも基本的人権の尊重がされなかったら」|日弁連

オフロードバイクに向いているサイドバッグの条件

あまり大きすぎない方が良い

オフロードバイクは、他のタイプのバイクに比べてコンパクトに作られています。

シートも細いです。

そのため、アメリカンやオンロードのバイクに比べると、あまり大きいサイドバッグを付けるのには向いていません。

それでも、ツーリング用となればある程度の容量は欲しいところです。

大中小があるなら、中くらいのサイズが良いと思われます。

私の経験上は、片側15L×2=30Lのタイプがサイズと容量のバランスがよいようです。

熱に強いものが良い

オフロードバイクはマフラーが上の方に付いています。

そのため、サイドバッグを付ける時はマフラーのすぐ近くに付けざるをえません。

よってマフラーのすぐそばに付けても大丈夫なように、熱に強い必要があります。

サイドバッグはたいてい、マフラーのある側に付ける方のバッグは熱に強い素材が貼ってあります。

マフラーの熱に耐えるため、別途サイレンサーヒートガードが必需品

いくら耐熱素材を使っているバッグであっても、マフラーに接触していると熱に耐えられません。

そこで、マフラーには必ずヒートガードをつけておくことをおすすめします。

ヒートガードを付けていれば、バッグはかなり熱くはなるものの、溶けたり燃えたりはせずに済みます。

ヒートガードの例

デイトナ サイレンサーヒートガード 汎用 49507

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雨が降った時はインナーカバーが重要

ツーリング中に大雨が降ったら、外側にレインカバーを付けていても雨がしみこんでくるかもしれません。

濡れて困るものは必ず防水インナーカバーに入れた上で、サイドバッグに入れる必要があります。

私の経験上、外付けのレインカバーはなしで、サイドバッグ付属の防水インナーカバーだけで雨対策は済んでいます。

オフロードバイクにも使えそうなサイドバッグの具体例

私が使っているサイドバッグ GOLDWIN サイドバッグ30

私が使っているサイドバッグは、GOLDWIN30L(15L×2)のサイドバッグです。

しかし、現在はGOLDWINの30Lのサイドバッグは手に入りにくいようです。
通販サイトで探すと、取り扱いなしになる場合が多いです。

ゴールドウイン(GOLDWIN) バイク用バッグ・ケース スタンダードサイドバッグ 30 ブラック K GSM17610

GOLDWINのオンラインストア

GOLDWINの30LのサイドバッグGSM7402の使用経験から

私は以前発売されていたGOLDWINの30LのサイドバッグGSM7402を使っています。

マフラーに接近する部分は耐熱性の素材が貼られています。

付属の防水インナーカバーがあるので、濡れてはいけないものは全てその中に入れた上、サイドバッグに入れています。
こうしておけば、雨が降ってもそのまま走って大丈夫です。バッグは濡れますが、中身は濡れません。

翌日晴れている中を走行していれば、バッグはすぐに乾きます。

取り外し取り付けもある程度しやすいです。
キャンプ場に着いたら外して、テントの中に入れておけます。

熱くなると困るも荷物はマフラーのない方のサイドバッグに入れる

マフラーがある側のサイドバッグは、マフラーの熱でバッグ内もかなり温かくなります。

そのため、例えば生鮮食料品など、あまり温かくなると困る荷物を入れる場合はマフラーのない側のサイドバッグに入れる必要があります。

私は、コンビニで食料を買った時はいつもマフラーのない方のサイドバッグに入れています。

タナックス(TANAX) MOTOFIZZ サイドバッグ 15L×2

タナックス(TANAX) MOTOFIZZ サイドバッグ ライトスポルトサイドバッグ ブラック MFK-262

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容量は左右で30Lということで、ちょうど良いでしょう。

レインカバーは外にかぶせるタイプのものがオプションで用意されているということです。

私の経験上は、サイドバッグ自体は濡れても良いので、インナーレインカバーが付属している方が使い易いですが、判断は人によるでしょう。

メーカーのページ

コミネ KOMINE バイク サドルバッグ 36L

コミネ(KOMINE) バイク用 モールデッドサドルバッグ 36L SA-213 535

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容量は左右で36Lということで、若干大きめです。

レインカバーは外にかぶせるタイプのものが用意されているということです。

私の経験上は、サイドバッグ自体は濡れても良いので、インナーレインカバーが付属している方が使い易いですが、判断は人によるでしょう。

メーカーのページ

オフロードバイクにも向いていそうなサイドバッグの紹介でした。

サイドバッグ

タナックス(TANAX) MOTOFIZZ サイドバッグ ライトスポルトサイドバッグ ブラック MFK-262

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コミネ(KOMINE) バイク用 モールデッドサドルバッグ 36L SA-213 535

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