『消費税率を5%に引下げ、複数税率・インボイス制度の即時廃止を求める請願』署名
※正確には主催者ウェブサイト等でご確認下さい。
多くの中小業者が経営と雇用を守るため必死の努力を続けています。しかし、「コロナ禍」が収束しても、景気を悪化させてきた消費税率がそのままでは、生業の回復は見込めません。消費税減税は全国民への支援策であり、新型コロナの感染収束期には強力な消費喚起策になります。
複数税率・インボイス制度は即時廃止を
重い税率と複雑な実務は 憲法と「税制改革法」に違反! 複数税率による複雑な経理・実務は憲法18条が禁じる「苦役」そのもの。2023年10月から導入されるインボイス制度は、インボイスを発行できない免税業者を取引から排除するなど、「取引慣行」を破壊し、廃業の危機を招きます。
全国商工団体連合会ウェブサイトより
【#消費税減税】新型コロナの感染拡大により、多くの中小業者が経営と雇用を守るため必死の努力を続けています。しかし、景気を悪化させてきた消費税負担が、事業者に重くのしかかります。リーマンショックを超える危機に、景気回復の特効薬! 消費税率5%へ減税を! 署名→https://t.co/Fp88EabASl pic.twitter.com/cyRVS62Uk1
— 全商連 (@zenkokushoukou) July 29, 2020