ブログで社会を変える方法、手順。

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社会をより良いものに変えるのにブログを利用してみようと考える人は多いでしょう。
また、色々な社会問題を解決するために自分も何かしたいが何もできずもどかしいという人も多いでしょう。そのような場合はブログを利用した世論づくりをおすすめします。
ブログで社会を変える方法をみてみましょう。

  1. 社会を変える方法の一つ 世論を広げる
  2. チラシ、冊子を利用して世論を広げ、社会を変える場合
  3. ブログを利用して世論を広げ、社会を変える場合 -政治社会の問題と全然関係ないブログを作る-
    1. ブログを利用して社会を変える流れの概要
    2. ブログのテーマは自分の業界のノウハウか、趣味のノウハウ
      1. 例 自分が働いている業界のノウハウのブログ
      2. 例 仕事以外で自分が詳しい分野のノウハウブログ
  4. 自分が伝えたい問題を直接テーマにしたブログではなぜだめなのか
    1. 問題を解説したネット記事は大手組織や学者に任せれば良い
  5. ブログを利用して社会を変える具体的な手順
    1. 1.ブログを作る
      1. (1)レンタルサーバーを借りる
      2. (2)独自ドメインを取得する
      3. (3)自分のレンタルサーバーに独自ドメインを割り当てる
      4. (4)無料SSLの設定をする
      5. (5)サーバー内にデータベースを作る
      6. (6)サーバー内にWordpressをインストールする
      7. (7)WordpressのブログをSSL化する
      8. (8)Wordpressにテーマをインストールし適用する
    2. 2.ブログに必要な設定、プラグインのインストールなどを行う
      1. (1)Wordpressのプラグイン「Google XML Sitemaps」をインストール
      2. (2)プラグイン「All In One WP Security」を有効化し、設定
      3. (3)プラグイン「Protect Uploads」を有効化
      4. (4)プラグイン「Table of Contents Plus」をインストールし、設定
      5. (5)サイトのタイトルとキャッチフレーズの設定
      6. (6)「ディスカッション」の設定
      7. (7)「パーマリンク」の設定
    3. 3.グーグルのサーチコンソールにサイトを登録
    4. 4.グーグル アナリティクス をブログに設置する
    5. 5.記事を書く
      1. とりあえず10記事作成する
      2. タイトルを付ける
      3. 写真などの画像を積極的に掲載
      4. 参考リンク、関連記事のリンクを積極的に貼る
      5. パーマリンクを設定
      6. アイキャッチ画像を設定
      7. カテゴリーを設定
      8. タグを設定
      9. 公開
    6. 6.社会問題を説明した記事へのリンクを配置
      1. リンクを配置
      2. 動画などを埋め込むのもいい
    7. 7.さらに90記事くらい記事を作成する
  6. ブログのアクセスが増えれば世論作りの効果もどんどん上がる

社会を変える方法の一つ 世論を広げる

社会を変える方法は色々ありますが、世論を広げることは重要でしょう。

世論を広げることで以下のような流れで社会が良くなります。
ネオニコチノイド農薬の問題を解決する場合の例です。

  1. ネオニコチノイド農薬の問題点を多くの人に伝える。
  2. ネオニコチノイド農薬の問題を知っている、関心を持つ人が増える。
  3. 選挙や議会の議論その他を通じて、ネオニコチノイド農薬をやめる方向へ社会が進みはじめる。

チラシ、冊子を利用して世論を広げ、社会を変える場合

チラシや冊子を利用して世論を広げて社会をより良く変えていくとしたら、例として以下のような流れになります。
ネオニコチノイド農薬の問題を解決する場合の例です。

  1. ネオニコチノイド農薬の問題を説明したチラシを人通りの多い場所で多くの人に配る。
  2. ネオニコチノイド農薬の問題を知っている、関心を持つ人が増える。
  3. 選挙や議会の議論その他を通じて、ネオニコチノイド農薬をやめる方向へ社会が進みはじめる。

ブログを利用して世論を広げ、社会を変える場合 -政治社会の問題と全然関係ないブログを作る-

ブログを利用して社会を変える流れの概要

ブログを利用して世論を広げて社会をより良く変えていくとしたら、例として以下のような流れになります。
ネオニコチノイド農薬の問題を解決する場合の例です。

  1. 政治社会の問題と全然関係ないブログを作り、多くの人々に閲覧してもらう。
  2. ブログの記事の前、中、後などにネオニコチノイド農薬の問題を説明したネット記事へのリンクを配置しておく。
  3. ブログ記事を見に来た人のうちの何人かはネット記事のリンクをクリックしてくれる。
  4. ブログ記事の閲覧数が増えれば、ネオニコチノイド農薬の問題を説明したネット記事を多くの人が見てくれることになる。
  5. ネオニコチノイド農薬の問題を知っている、関心を持つ人が増える。
  6. 選挙や議会の議論その他を通じて、ネオニコチノイド農薬をやめる方向に社会が進みはじめる。

ブログのテーマは自分の業界のノウハウか、趣味のノウハウ

ブログのテーマはどのようなものにするとよいでしょうか。

ブログと言ってもただの日記や随筆を書いてもほとんど閲覧してもらえません。

ネットで検索する人の多くが何かのやり方、方法を調べるために検索しています。
そこで、何かのノウハウを説明するブログを作ると多くの人に訪問してもらえます。

例 自分が働いている業界のノウハウのブログ

自分が働いている業界に関連するノウハウを説明するブログはおすすめです。
自分の仕事関連のノウハウなら誰でもかなり詳しく、現場の経験を交えた具体的で役立つ記事を書けるからです。

木製家具製造の工場勤務の人なら、家具に関するノウハウブログ、木材加工に関するノウハウブログ、などを作って、自分の経験を交えて色々なノウハウを説明した記事を100記事以上作ります。
そうすれば、購入する家具の検討で困った人、木材の加工で困った人、家具業界で働いていて何かを調べた人、などが訪問してくれます。

スポーツ用品店に勤務している人なら、スポーツ用品のノウハウブログなどを作り、自分の経験を交えながらスポーツ用品に関する知識を説明した記事を100記事以上作ります。
そうすれば、購入するスポーツ用品の検討で困った人、スポーツ用品業界で働いていて何かを調べた人、などが訪問してくれます。

自分の現場の経験を交えて記事を書くことで、独自性が高く具体的で役立つ記事になり、多くの人に訪問してもらえます。

例 仕事以外で自分が詳しい分野のノウハウブログ

もし自分の仕事以外の分野で詳しい分野がある人なら、その分野のノウハウブログを作るのも良いでしょう。

自分の経験を交えて具体的な説明を書けるくらい詳しくないと、多くの訪問者を得るのは困難です。

自分が伝えたい問題を直接テーマにしたブログではなぜだめなのか

例えばネオニコチノイド系農薬の環境被害の問題を人々に伝えてネオニコチノイド系農薬を使用しない農業を広めたいと思ったら、直接ネオニコチノイド系農薬の問題について紹介したり説明するブログや、環境問題をテーマにしたブログを作りたいと思うでしょう。

もしネオニコチノイド系農薬の問題をテーマにしたブログを作った場合、以下のような流れができます。

  1. ネオニコチノイド系農薬の問題に関連する言葉で検索した人の検索結果にブログ記事がヒットし、訪問してもらえる。
  2. 訪問した人がブログ記事を見ていくらか情報を得ていく。

検索サイトでネオニコチノイド系農薬の問題に関連する言葉で検索する人は、元々ネオニコチノイド系農薬の問題に関心がある人です。
元々ネオニコチノイド系農薬の問題に関心がある人にブログで情報を伝えても、新たに世論が広がることはありません。

一方、ネオニコチノイド農薬の問題を知らない人や、全く関心がない人は検索サイトでネオニコチノイド農薬に関連する言葉で検索することはないので、ブログにアクセスしてくれる可能性もほとんどありません。
例えばビリヤードに関心がない人ならこの1年間に検索サイトで一度もビリヤード関連の言葉で検索しなかったでしょう。それと同じことです。

よって、ネオニコチノイド系農薬の問題を多くの人に知ってもらい世論を広げたいなら、直接ネオニコチノイド系農薬の問題を中心テーマとして扱ったブログを作っても効果はありません。

問題を解説したネット記事は大手組織や学者に任せれば良い

どんな分野の問題でも、その問題を扱っているある程度大きい非営利団体や、その問題を研究している学者などがいます。

大きい非営利団体なら問題を分かりやすく解説したウェブページを作っている場合も多いです。
学者らが一般人向けに分かりやすく問題を説明したネット記事も探せば見つかる場合も多いです。

問題を直接説明したウェブページは、そういった大手の非営利団体や職業として問題を研究して飯を食っている学者らに任せれば済みます。

一方、伝えたい問題と直接関係ないブログを作って人々に来てもらって政治社会の問題を伝えるという作業は大手の団体や学者には無理で、問題に関心を持っている市民一人一人にしかできない作業です。

ブログを利用して社会を変える具体的な手順

1.ブログを作る

ブログを作るときは色々は方法がありますが、ここではレンタルサーバーを借りて、Wordpressでブログを作る方法をあげます。

(1)レンタルサーバーを借りる

WordPressを簡単にインストールできるレンタルサーバーを借ります。
例えば「さくらインターネット」のスタンダードプランなどを借ります。

レンタルサーバーはほとんどが有料ですが、ブログ以外の社会運動でもある程度出費はあるもので、社会を変えるために必要な費用と考えるべきでしょう。

さくらのレンタルサーバ



(2)独自ドメインを取得する

独自ドメインを取得します。

独自ドメインは、●●●●●●.jp、●●●●●●.com、●●●●●●.info、などのことです。

例えば「さくらインターネット」の独自ドメインのサービス「さくらのドメイン」で取得できます。

有料ですが、ブログ以外の社会運動でもある程度出費はあるもので、社会を変えるために必要な費用と考えるべきでしょう。

ドメイン取得なら「さくらのドメイン」| さくらインターネット
「さくらのドメイン」は、独自ドメイン取得サービスです。人気ドメイン .com .net .jpや、企業・団体向けの .co.jp .or.jpなど豊富なドメインを取得可能です。ドメインとあわせてレンタルサーバーやSSL証明書もご利用できます。

(3)自分のレンタルサーバーに独自ドメインを割り当てる

自分のレンタルしたサーバー内のフォルダに、取得した独自ドメインを割り当てます。

例えば「さくらインターネット」のレンタルサーバーに「さくらのインターネット」で取得した独自ドメインを割り当てます。

さくらインターネットで取得・管理中のドメインを設定したい | さくらのサポート情報
このマニュアルでは、さくらインターネットで取得・管理中のドメインを利用する手順についてご案内しています。前提条件さくらインターネットにて2004年7月15日以降に取得・移管された独自ドメインに限ります。他社で取得・管理されているドメインについては、こちらをご覧ください。さくらイン

さくらインターネットで取得したドメインの設定| さくらインターネット_カスタマーサポート まりな

(4)無料SSLの設定をする

さくらのレンタルサーバーでは無料のSSLが使えます。
無料のSSLを使用する設定をします。
※有料のSSLを使いたい場合は有料のSSLもあります。

無料SSL(Let’s Encrypt)を設定したい | さくらのサポート情報
このマニュアルでは、さくらのレンタルサーバで無料SSL(Let’sEncrypt)を導入する手順についてご案内しています。前提条件・設定例前提条件無料SSL機能は米国の非営利団体であるInternetSecurityResearchGroup(ISRG)の運営するLet’sEnc

【さくらのレンタルサーバ】Let’s Encrypt(無料SSL)を設定してみよう| さくらインターネット_カスタマーサポート まりな

(5)サーバー内にデータベースを作る

自分のレンタルしたサーバー内にWordpressで使うためのデータベースを作ります。

例えば「さくらインターネット」のレンタルサーバーの管理画面のメニューからデータベースの作成画面へ進み、データベースを作ります。

(6)サーバー内にWordpressをインストールする

独自ドメインの中にWordpressをインストールします。

例えば「さくらインターネット」のレンタルサーバーなら、Wordpressのクイックインストールの機能を利用してインストールできます。

WordPressのインストール手順を知りたい | さくらのサポート情報
このマニュアルでは、クイックインストール機能を使ってWordPress(ブログ)をインストールする手順についてご案内しています。前提条件 さくらのレンタルサーバライトプランでは、ブログ・CMSのインストール機能はご利用いただけません。サービスプランの変更をご検討ください。 各アプ

(7)WordpressのブログをSSL化する

インストールしたWordpressのブログをSSL化します。

WordPressのサイトをSSL化したい | さくらのサポート情報
さくらのレンタルサーバ、さくらのマネージドサーバ上で稼働するWordPress(ワードプレス)にて、常時SSLを有効にする方法について記載しています。常時SSLを有効にすることでhttps://~ではじまるURLにてページを表示させることが可能です。(常時SSLについてはこちらを

【さくらのレンタルサーバ】WordPressで運営しているウェブサイトをSSL化する方法
さくらインターネット_カスタマーサポート まりな

(8)Wordpressにテーマをインストールし適用する

WordPressで使う「テーマ」を選び、決めて、Wordpressに適用します。

「テーマ」によってブログの体裁などが決まります。

商売に使うためではなくても、アフィリエイト向きの「テーマ」がおすすめです。
アフィリエイト向きのWordpress「テーマ」は記事中のあちこちに広告などを表示する機能が付いているので、外部サイトへのリンクを自由自在に配置するのにも役立つからです。

2.ブログに必要な設定、プラグインのインストールなどを行う

(1)Wordpressのプラグイン「Google XML Sitemaps」をインストール

検索サイトに効率よく自分のサイトの存在を伝えるため、サイト内のページの情報などを伝える「サイトマップ」というものを作る仕組みが必要です。
この「サイトマップ」はよくあるサイト内のページ一覧を掲載したサイトマップのページとは別のものです。

サイトマップを作るため、プラグインの画面でWordpressのプラグイン「Google XML Sitemaps」をインストールし、適切に設定を行います。

(2)プラグイン「All In One WP Security」を有効化し、設定

さくらインターネットのレンタルサーバーのWordpressのクイックインストール機能でインストールした場合、プラグイン「All In One WP Security」がはじめからインストールされています。

プラグインの画面で「All In One WP Security」を有効化し、適切に設定を行います。

(3)プラグイン「Protect Uploads」を有効化

さくらインターネットのレンタルサーバーのWordpressのクイックインストール機能でインストールした場合、プラグイン「Protect Uploads」がはじめからインストールされています。

プラグインの画面で「Protect Uploads」を有効化します。

(4)プラグイン「Table of Contents Plus」をインストールし、設定

※「テーマ」に記事の目次を自動で作る機能が付いている場合は「Table of Contents Plus」は不要です。

プラグインの画面で「Table of Contents Plus」をインストールし、適切に設定を行います。

これで記事の頭に目次が自動で入るようになります。

(5)サイトのタイトルとキャッチフレーズの設定

管理画面のメニューから「設定>一般」と進み、「一般設定」の画面でサイトのタイトルとキャッチフレーズを設定します。

(6)「ディスカッション」の設定

管理画面のミューから「設定>ディスカッション」と進み、「ディスカッション」の設定をします。

以下は私がおすすめする設定例です。

「投稿中からリンクしたすべてのブログへの通知を試みる」のチェックは外します。
「新しい投稿へのコメントを許可」のチェックは外します。

この設定にすることでブログ記事にコメント欄が表示されません。
コメント欄が表示されないことで、差別や暴力、誹謗中傷などの書き込みをされる心配がなくなります。

(7)「パーマリンク」の設定

管理画面のメニューから「設定>パーマリンク」と進み「パーマリンク」の設定をします。

「共通設定」で「投稿名」を選択します。

3.グーグルのサーチコンソールにサイトを登録

グーグルのアカウントを作成し、グーグルのサーチコンソールで自分のブログを登録します。
これにより、グーグルに自分のブログの存在を伝えて、効率よくブログの更新情報を伝えたり、ブログ内でエラーなどが起こっていないか確認したりできるようになります。

グーグルが嫌いで、グーグルのアカウントを作るのに抵抗のある人も多いでしょうが、現在のインターネットはほとんどグーグルが支配しているような状態で、グーグルの検索結果で上位表示されなければ閲覧数を増やすのが無理なので、我慢してアカウントを作ることをおすすめします。

4.グーグル アナリティクス をブログに設置する

グーグル アナリティクス のページへ行き、利用を開始する手続きをします。

グーグル アナリティクス のトラッキングコードを自分のブログに設置します。

WordPress「テーマ」によっては、グーグル アナリティクス の設定欄が用意されている場合もあり、トラッキングIDの入力欄に自分のグーグル アナリティクス のトラッキングIDを入力するだけで設定が完了するものも多いです。

これで詳しいアクセス解析ができるようになり、ブログ内のどの記事がどのくらい読まれているかなどを細かく分かるようになります。
それが分かると、その後の記事作成で気をつけるべきことや、どのような題材の記事を書くと多くの人に読まれるかを検討できるようになってきます。

5.記事を書く

とりあえず10記事作成する

一つの記事で何らかのノウハウ、方法を説明した記事を作ります。
地道に記事を書き、まず10記事くらい作ります。

タイトルを付ける

記事の内容が分かるタイトルを付けます。
タイトルにはその記事のキーワードになる言葉を入れるようにします。
例えばノコギリで丸太を切る方法を説明した記事なら、タイトルに「ノコギリ」や「丸太」「切る」などの言葉を必ず入れた方が良いでしょう。
そうすると、検索サイトで「ノコギリ 丸太 切り方」などと検索したとき上位に掲載されやすくなります。

写真などの画像を積極的に掲載

記事の内容が写真を使って説明した方が理解しやすい内容の場合は積極的に写真を載せるようにします。
写真にはキャプション(写真説明)を付けられるので、出来る限りキャンプションをつけます。
キャプションの他に代替テキストも出来る限り入力します。代替テキストがないと目の見えない人が読み上げソフトを使ってブログ記事を閲覧するときなどに不便です。
代替テキストはたいていはキャプションと同じ内容で問題ないでしょう。

参考リンク、関連記事のリンクを積極的に貼る

書いている記事の内容に関連していて参考になる外部サイトのページがあれば、積極的に「参考リンク」と示してリンクを貼ります。
外部サイトへのリンクは「リンクを新しいタブで開く」にチェックを入れてリンクを作成した方が良いでしょう。

また、自分のブログの記事に今書いている記事の内容と関連している記事があれば、積極的に「関連記事」などと示してリンクを貼ります。

パーマリンクを設定

「パーマリンク」の編集欄でパーマリンクの文字列を設定します。
例えばノコギリで丸太を切る方法を説明した記事なら「nokogiri-maruta」などローマ字か英語と数字で記事の内容を表したパーマリンクを入力します。

アイキャッチ画像を設定

アイキャッチ画像の設定欄で、記事の内容を表した画像を「アイキャッチ画像」として設定します。

アイキャッチ画像は、他のページでリンクカードなどでリンクを貼ったときに使われたり、「最新の投稿」やカテゴリーの一覧表示で使われたり、SNSに記事のリンクが投稿されたときのカード表示などで使用されます。

カテゴリーを設定

「カテゴリー」の設定欄で何らかのカテゴリーを選びます。

どのようなカテゴリーの分類の仕方が良いかはブログの内容によります。

考えられなければ、とりあえず適当に仮のカテゴリーを考えて、10記事くらい作ってから改めてカテゴリーの種類を検討し直しても良いでしょう。

カテゴリーを追加した時は、「カテゴリー」の編集画面へ行ってスラッグを日本語ではなくローマ字や英語で書き換えておきます。

タグを設定

「タグ」の設定欄で記事の内容を表すキーワードのようなものを「タグ」として設定します。
ブログでタグをクリックすることでそのタグが付いた記事の一覧を表示したりできます。

タグは手当たり次第大量につければ良いかどうかは分かりません。とりあえずいくらか付けてみて、記事の作成に慣れてから改めてタグの付け方を検討するのも良いでしょう。

公開

「公開」をクリックして記事を公開します。

6.社会問題を説明した記事へのリンクを配置

リンクを配置

10記事くらい公開したら、本当の目的である政治社会の問題を説明した記事へのリンクを掲載する設定をします。

自分が人に見てもらいたいウェブページをピックアップします。
例えばネオニコチノイド農薬の問題なら、ネオニコチノイド農薬の環境汚染を分かりやすく説明している環境NGOのウェブページや、諸外国のネオニコチノイド農薬規制について分かりやすく説明している報道機関の解説記事のページなどをピックアップします。

ウェブページをピックアップしたら、自分のブログ記事内に自動で配置される設定をします。

アフィリエイト向けのWordpressテーマの場合、記事内の様々な場所にアフィリエイト広告を表示できる機能が備わっています。
記事の上部、記事の中の見出し前、記事の下部、サイドバーの上部、などにウィジェットを利用して広告が表示できる場合が多いです。
管理画面の「外観>ウィジェット」で記事内の各場所に配置するウィジェットを選び、「カスタムHTML」などのウィジェットを配置し、内容として政治社会の問題を解説したウェブページのリンクを記述します。
単純なテキストリンクの他、リンクカードを作る機能が備わっているWordpressテーマを使っている場合はリンクカードとしてリンクを配置するのも効果的です。

このようにウェブページへのリンクの表示を設定することで、ブログ内の全ての記事のあちこちに政治社会の問題に関する外部サイトのページへのリンクが表示されるようになります。

Googleの広告をクリックするのと同じような感じで、ブログに訪問してくれた人がリンクの内容に興味を示して、そのうち幾らかの人はクリックしてリンク先へ進んでくれます。

リンクカードのスタイルのリンクの例

ウナギ・ワカサギが殺虫剤で激減 宍道湖の調査|ナショジオ|NIKKEI STYLE
1993年5月、島根県の宍道湖付近の稲作農家がイミダクロプリドという殺虫剤を使いはじめた。同じ年、甲殻類や動物プランクトンなど、食物網の土台となる節足動物が減りはじめた。1994年の終わりには、これらを餌とするニホンウナギ(Anguilla japonica)とワ…

動画などを埋め込むのもいい

YouTubeの動画はブログ内に埋め込むこともできます。
そこで、記事内の1箇所くらいを外部サイトのページへのリンクではなく動画を埋め込むのも良いでしょう。

例えばネオニコチノイド農薬規制の必要性を説明した環境NGOの公式YouTube動画の埋め込みコードを記事下のウィジェットに配置した「カスタムHTML」に貼り付けます。
これで全ての記事の記事下にネオニコチノイド農薬規制の必要性を説明した動画が表示されるようになります。

動画を埋め込んだ例

7.さらに90記事くらい記事を作成する

一通り必要なものの設置が終わったので、さらに90記事くらい地道に記事を作っていきます。

忙しければ無理せずに、隙間時間を使って記事をアップしていきます。1日で1記事を完成させる必要はありません。隙間時間を使って途中まで記事を書き、疲れたら「下書き保存」で保存しておきます。また後日時間に余裕ができたときに続きを書きます。

Googleアナリティクスでアクセス数などを確認して、どのような記事が閲覧されているのか確認したりします。

政治社会の問題を説明した外部サイトのリンクを貼り替えたくなったら貼り替えます。

ブログのアクセスが増えれば世論作りの効果もどんどん上がる

例えばスポーツ用品のノウハウブログを作ったとして、卓球のラケットなりランニングシューズなりスポーツ用品について調べたくてブログを訪問した人のうち、何らかの政治社会の問題を説明した外部サイトのページへのリンクをクリックしてくれる人はごく少ない割合です。

しかし、役に立つブログなら毎日様々な人々が訪問してくれるので、効果は大きいです。
訪問者のうち1%の人が記事中にある政治社会の問題を解説した外部サイトのページへのリンクのいずれかをクリックしてくれるとして、1ヶ月に1万人が訪問してくれるようになれば1ヶ月に100人が政治社会の問題を解説した外部サイトへ進んでくれます。
1ヶ月に3万人が訪問してくれるようになれば300人、10万人が訪問してくれるようになれば1000人がリンク先へ進んでくれます。

駅前で毎月チラシ配りをして毎月300人〜1000人に受け取ってもらうとしたら結構大変です。
また1000人が受け取ったとして、ほとんど人は古新聞に出して終わるでしょう。

ブログ記事からリンク先へ進んだ人なら、自分でリンクをクリックしてくれたので間違いなくリンク先のページを一目は見てくれます。
そのため、駅前で1000枚チラシを配るよりブログ記事ないのリンクを1000人にクリックしてもらった方が世論拡大につながる可能性は非常に高いです。

また、忙しくてチラシ配りなどができなくても、ブログに継続的に訪問があれば常に世論拡大の効果が発揮され続けます。

結局、作るのに多少根気は必要ですが、他の世論作りの方法と比べてノウハウブログによる世論作りは忙しい社会人にうってつけです。
社会を良くしていくため自分も何かしたいけど何もできずもどかしい、悔しい、と思っている人も自分の職業の分野のノウハウブログを作ってどんどん役立つ記事を作りましょう。運良くうまくいった人ややり手の人だけがうまくいってそれ以外のほとんどの人はうまくいかないSNSと違い、ブログは役立つ記事作成を地道に続ければ確実に訪問者が増えるものなので、やればやるだけ世論拡大につながります。もう「何もできることがなくてもどかしい」という思いはせずに済みます。

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