子どもの安全

車を利用中、歩道に車を駐停車しないようにすると子どもは安全

投稿日:2017年8月12日 更新日:

ある程度広い歩道があれば、子どもたちは少しは安全に歩けます。
ここでは車を運転するときの歩道の使い方で子どもの安全を確保する方法を紹介します。

幅の大きい歩道を歩けば子どもたちは少しは安全に歩ける

ある程度幅の広い歩道があれば、子どもたちは少しは安全にあるけます。

もちろん、違法運転の車が歩道に突っ込んでくる事件も後を絶たないので、完全に安全ではありません。

それでも、まともに歩けないような歩道しかなかったり、歩道がないわりに車がどんどん通行するような道路に比べれば、幅の広い歩道があれば少しは安全です。

車の運転手の人が歩道をふさぐことがよくある

歩道は車を駐車してふさいだりしてはいけないことになっています。
法律でも決まっています。

ところが、車が歩道に駐車していたり、片方のタイヤだけ歩道に乗り上げて駐車することで、歩道がふさがれていることがよくあります。

こうなると、歩道が歩けないので子どもたちは車道に出て歩かなければならず、安全に暮らせません。

車の運転手の人は車道の車が通りにくくなるよりは歩道をふさいだ方がまし、と考えているものと思われます。

しかし、私たち大人の立場から冷静に考えれば、同じ違法行為でも車道を通る車の大人の走行を妨害するより近所の子どもたちの安全な歩行を妨害する違法行為の方がより悪質といえるでしょう。

車を運転する時、歩道に車を駐停車しないようにすれば子どもの安全を確保できる

結論として、車を運転する時、歩道に車を駐停車しないようにすれば子どもの安全を確保できます

これは私たち大人が車を運転する時に実行すればよいだけなので、実行が大変簡単です。

内容も、歩道に車を駐車しないというのは法律でも決まっており、法律に従って万引きや暴行などを私たち大人がしないことと同じで、とても簡単な内容です。

簡単に実行できることですが、これで近所の子どもたちが安全に元気に暮らせるわけですから、今日から実行しない手はありません。

以上、車を運転するときの歩道の使い方で子どもの安全を確保する方法を紹介しました。

子ども達の保護者と社会人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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