私たちの社会は主権在民なので、主権者の私たちが政治などを通じて社会を作っています。
そのことを、選挙に関する側面から説明しているマンガがあるのでご紹介します。
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私たちが主権者であることは、義務教育で教わる
私たちが主権者であることは、義務教育で教わります。
多くの人は自分が主権者だという意識を義務教育で身につけ、選挙権を得ると投票に行ったり、自分が立候補したりします。
主権在民なので、主権者の私たちが政治をして社会を作る係だからです。
ところが、小中高の先生方が忙し過ぎるのも原因なのか分かりませんが、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
主権者意識について、選挙に関する側面から説明したマンガがあるので、これを読んで民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。
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「実は今のこの国の状態は選挙に行かなかった人が容認した結果なんです。」というマンガ
ツイッターで、「momari」という人が選挙について分かりやすく説明するマンガを投稿してくれています。
加工しなければコピペ自由とのことですので、以下に掲載します。