交通機関の利用に便利な情報

札幌から東京への行き方 JR・フェリーなど

投稿日:2019年2月19日 更新日:

札幌から東京へ行く機会は多いでしょう。

札幌から東京へ、JRやフェリーを使って行く方法をみてみましょう。

飛行機で行く場合

札幌から東京へ行く時、飛行機を使うケースが多いでしょう。

飛行機を使う場合、いくつもの弊害があることも心得る必要があります。

二酸化炭素排出量が多い

自家用自動車、航空、バス、鉄道、の4種類について旅客の輸送量当たりの二酸化炭素排出量を比較すると、航空は2番目に多いです。

札幌から東京へ行く時はJRやフェリーを使うと良い

札幌から東京へ行く時は、JRやフェリーを使うと二酸化炭素の排出量を大幅に減らせます。

38,500円くらいで往復することができると思われます。
(季節による運賃の変動や、乗車・乗船する部屋などによっても値段が異なるため、あくまで一例です)

札幌から東京へ JRとフェリーで行く方法

1.札幌から苫小牧へJRで移動

まず札幌から苫小牧へJRで移動します。

札幌から苫小牧までのJRの経路は以下のとおりです。

札幌-南千歳間は列車本数が多いですが、南千歳-苫小牧間は列車本数が少なく、だいたい1時間に1本くらいの雰囲気です。

列車本数
1時間に1本くらい

2.苫小牧駅から苫小牧港フェリーターミナルへバスで移動

次に、苫小牧駅から苫小牧港フェリーターミナルへバスで移動します。

道南バスの路線バスで、フェリー線という路線を利用します。
この路線は本数は少ないですが、フェリーの発着に合わせて運行されているので不便なく利用できます。

バス会社
道南バス
路線名
フェリー線
バス本数
少ないがフェリーの発着に合わせて運行されているので不便はない
道南バスの公式のページ

苫小牧駅から苫小牧駅フェリーターミナルまでのバスについては、以下の道南バスのウェブページに公式の案内があります。

寒い時は苫小牧駅で待つ

冬にバスを待つのは寒いものです。

苫小牧駅には暖房が入っている待合室があります。
冬にバスを待つ場合は苫小牧駅の待合室で待つと良いでしょう。

3.苫小牧から八戸まで、シルバーフェリーで移動

苫小牧港から八戸港までシルバーフェリーで移動します。

1日に4往復ほどあります。
所要時間は7時間30分ほどです。

フェリーの便数
1日4往復ほど
所要時間
7時間30分くらい

4.八戸港から本八戸駅まで、シャトルバスで移動

八戸港からJR本八戸駅までバスで移動します。

八戸港へのフェリーの発着に合わせて、八戸フェリーターミナルからシャトルバスが出ます。
このシャトルバスに乗ると本八戸駅へ行けます。

以下のシルバーフェリーのウェブページにシャトルバスの案内があります。

シルバーフェリーのウェブページ

5.本八戸駅から八戸駅までJR在来線で移動

本八戸駅から八戸駅までJR在来線で移動します。

列車本数は1時間に1本くらいです。

参考になるウェブサイト

6.八戸駅から東京まで新幹線で移動

八戸駅から東京まで新幹線で行きます。

きっぷは「えきねっと」でできるだけ早めに購入する

以前と違い、JR北海道は潰れる寸前のような状態になるなどしており、安く東京へ行けるきっぷが無くなりました。

それでも、ほんの少しでも安くきっぷを買うために、「えきねっと」でできるだけ早めにきっぷを購入することをおすすめします。
出発日に近くなるにつれ、「えきねっと」できっぷを買ってもほとんど標準料金に近いような高額できっぷを買わざるをえなくなります。

なお、「えきねっと」はとても見づらいウェブサイトなので、操作は慎重に行いましょう。

札幌から東京へ JRのみで行く方法

フェリーとJRを組み合わせると乗り換えの回数がかなり増え、少し疲れます。

仕事で過労気味の人はJRのみで札幌-東京間を移動すると良いでしょう。

46,660円くらいで往復できると思われます。
(季節によって運賃が変動したり、購入するタイミングなどで割引率も異なるため、あくまで一例です。)

札幌-東京間のJRの経路は以下のとおりです。

切符は、JR北海道の区間、JR東日本の区間ともに「えきねっと」で買います。
できるだけ早めに、可能なら1ヶ月前に購入することをおすすめします。
出発日が近くなってから購入すると、標準料金とほとんど変わらないような高額で買わざるをえなくなります。

なお、「えきねっと」はとても見づらいウェブサイトなので、操作は慎重に行いましょう。

以前は特急と新幹線の安い切符があった

北海道新幹線ができる前までは、札幌、東京間を在来線特急と新幹線の組み合わせで往復できる「札幌東京フリーきっぷ」というような安い切符がありました。

29500円くらいで往復できました。

行き方の例 寝台特急北斗星のB寝台で

寝台特急北斗星のB寝台で往復できました。

乗り換えなし、金曜日の夜に札幌から乗れば土曜日の午前中に東京に着くという、大変便利で快適な列車でした。

行き方の例 東北新幹線と在来線特急

東京、八戸間を東北新幹線で、八戸、函館間、及び函館、札幌間を在来線特急を利用しておよそ9時間くらいで移動できました。

札幌から東京へ、JRやフェリーを使って行く方法をみてみました。

子ども達の保護者と社会人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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