交通機関の利用に便利な情報

札幌から「ばらと霊園」への行き方 マイカー・バスなど

投稿日:2019年2月23日 更新日:

札幌からばらと霊園へ墓参りへ行く機会は結構多いでしょう。
札幌からばらと霊園へ行く方法をみてみましょう。

札幌からばらと霊園へマイカーで行く場合

札幌からばらと霊園へマイカーで行くとしたら、以下のような経路になります。

マイカーで行く場合の弊害

マイカーで行く場合は幾つもの弊害があることも心得る必要があります。

マイカーで行く場合の弊害

  • 通犯罪被害による子どもたちの死
  • ロードキルによる動物たちの死
  • 気候変動による生物の大量絶滅と人類滅亡

交通犯罪被害による子どもたちの死

道路ではスピード違反をはじめとした違法行為が常態化しています。
40キロ制限の道路を法に従い40キロで走行している場合、後方から激しくあおられ、あおり運転の末に命を奪われる場合もあるでしょう。

こういった違法行為の横行の結果、多くの子どもたちが交通犯罪の犠牲になって命を奪われたり、植物状態にさせられたりしています。

参考の本

命が大切にされる社会を作るためには、必読のブックレットです。

クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))

ロードキルによる動物たちの死

死に追いやられているのは子どもたちだけではありません。

森の動物たちは道路を横断しています。
道路は動物たちに無許可で人間が勝手に作ったものであり、当然ながら動物たちは生活のために移動する必要があり、人間が作った道路を横断します。

その結果、一般道路でも高速道路でも、多くの動物たちが人間のクルマによって命を奪われています。

参考になる本

私たちと人間以外の生き物たちの関係について、私たちの知識はとても不足しています。
改めて初歩的な知識を学び、自分の考え方や行動を見直してみましょう。

伊勢田哲治 (マンガ:なつたか)「マンガで学ぶ動物倫理」化学同人

参考の映像資料

温暖化ガスの排出 国際的な約束の関連

例えばバスとマイカーなら、同じ自動車ではあってもマイカーを使った場合の方が一人当たりの二酸化炭素排出量は多くなってしまいます。

温暖化ガスの排出量を減らせなければ、気候変動はさらに深刻になっていき、より若い世代がひどい目に遭い、裕福で安定した地域に住んでいる人間よりは貧困で治安も不安定な地域に住んでいる人ほどひどい目に遭います。

また、温暖化ガスの削減は国際的な約束で世界全体で取り組んでいることであり、産業部門がいくら努力してもマイカーで二酸化炭素を排出し続けるなら約束が守れずに終わってしまいます。

参考になるウェブサイト

参考の映像資料

マイカーを使えば子どもたちは必ず犠牲になるので、公共交通機関を使うと良い

車はレール上を走りませんし、運転手も仕事や学校の空き時間を使ってごく簡単な教習を受けただけの素人です。
そのため、自動車と町が今のままなら、どれほど交通安全運動などをしても間違いなく今後も死亡交通事故が起き続けるのは誰でも共通の認識でしょう。

「子どもは小さな大人ではない」ということは昔から知られている事実で、子どもに交通安全教育をいくら行っても、子どもが違法な車を完全に避け続けるのは科学的にも無理であることは有名な話です。

よって、マイカーを使えばいずれは自分の子ども、あるいは近所の子どもが犠牲になるのは科学的に考えて間違いないので、出かけるときはバスや列車を利用することをおすすめいたします。

公共交通機関を利用すれば、交通犯罪の犠牲になる子どもの数は格段に減らすことができます

大人なら誰でも、子どもたちはできる限り事故の犠牲にならずに元気に生き続けてほしい、とお考えでしょうから、これは大変な朗報です
明日からの移動はどんどん公共交通機関を使いましょう。

もしマイカーを持っているときは、家族が病気になったり怪我をしたりして公共交通機関で移動するのが大変な場合に利用できるので、そのときのために整備しておきましょう。

子どもたちが楽しく暮らせるために 参考になるウェブサイト

札幌からばらと霊園まで、無料送迎バスで簡単に行ける

札幌からばらと霊園へ、ばらと霊園の無料送迎バスを利用すると簡単に行くことができます。

出発地点
地下鉄「麻生駅」
時刻
午前9時〜午後3時の間、1時間おきに麻布駅出発(2019年2月22日に確認した限り)
運行期間
3月19日から11月23日(2019年2月22日に確認した限り)

送迎バスの詳細はばらと霊園のウェブサイトをご参照ください。

札幌市内は地下鉄とバスの路線網が張り巡らされているので、送迎バス出発地点の地下鉄麻布駅までは札幌市内のどこからでも簡単に行けます。

「さっぽろえきバスナビ」でバスを調べる場合は、「地図から検索」が便利

「さっぽろえきバスナビ」でバスを調べる場合は、「地図から検索」が便利です。

「地図から検索」に進み、表示される地図上をクリックし、「出発地」「到着地」を指定します。
そして検索をクリックすると、乗るべきバス路線が示されます。

距離だけを考えると、一応JR、バス、徒歩でもばらと霊園へ行ける

ばらと霊園は市街地からとても遠い印象が強いですが、実際はJR、路線バス、徒歩でも行ける距離です。

1.とりあえずJR「あいの里教育大」駅へ行く

とりあえず、JR「あいの里教育大」駅まで行きます。

2.路線バスで「あいの里4条3丁目」まで行く

路線バスで、バス停「あいの里教育大駅」からバス停「あいの里4条3丁目」まで行きます。

3.「あいの里4条3丁目」からばらと霊園まで徒歩

「あいの里4条3丁目」からばらと霊園まで徒歩で行きます。

バス停から少し歩くと、教育大の横を通っている歩行者・自転車専用道の入り口があります。
この歩行者・自転車専用道を進みます。

教育大の横の歩行者・自転車専用道を歩く

教育大の横の歩行者・自転車専用道の横の金色の野

教育大の横の歩行者・自転車専用道 まもなく車道に合流する

教育大の横の歩行者・自転車専用道が国道337号線につきあたります。
国道337号線を左へ進みます。

生振大橋を渡ります。

生振大橋を渡る

生振大橋を渡る

生振大橋を渡ると「ばらと霊園」の看板が見えてきます。
看板に従って、国道337号線から右へ曲がります。

「ばらと霊園」の看板に従って右へ曲がる

横断歩道がないので車の切れ目で渡ることになります。
ただし、本来は歩行者が横断しようとする場合は車は停止しなければならないと思われますが、この法は形骸化してしまっています。

国道337号線から右へ曲がると、ばらと霊園まで一直線です。
歩道のある道路が続きます。

歩道のある道が続く

ばらと霊園から1km手前あたりから先は歩道がなくなります。
普通の道路なら、歩道がなくても路肩が少しありますが、この車道は路肩が0cmで全くありません。

ばらと霊園まで1km付近で歩道がなくなる

ばらと霊園近辺は車も人も少ないため、通行する車の2台に1台は違法速度で走行しているように感じます。
だいたい80〜100kmくらいで違法走行している車が多数通ります。
僧侶の服装の人が運転する車が時速120kmくらいと思われる速度で違法走行していたときもありました。

そのため、歩道のない区間を歩く場合、違法車両から殺傷される可能性が極めて高いです。
日中でも殺傷される可能性は極めて高く、夕方以降の暗い時間帯になれば間違いなく違法走行車の運転手に殺傷されることになるでしょう。

そのため、距離的にはJR、バス、徒歩でもばらと霊園へ行けるのですが、違法行為を繰り返すクルマの運転手が大勢いるため、事実上は徒歩でばらと霊園まで行くのは困難と言わざるを得ません。

仕方ないので、墓参りはあきらめて、またあいの里教育大駅へ歩いて戻ります。

教育大の横の歩行者・自転車専用道の横の金色の野

自分らが生まれた社会は自分らで変えるしかない

日本社会はこのように交通犯罪が常態化した社会です。

別の社会を見てみると、例えばザンビアなどアフリカ大陸の一部の国では呪術等に利用する目的でアルビノの人が頻繁に殺傷されており、犯罪が常態化していると、ドキュメンタリー番組で言っていました。

犯罪が常態化した悲しい社会は世界のあちこちにありますが、自分らが生まれた社会は自分らで変えていくしかありません。

ザンビアでもアルビノのミュージシャンがアルビノへの暴力を止めるよう主張して運動に取り組み、社会を変えるべく努力していました。

「同じ人間なのに ~ザンビア・襲撃されるアルビノ」JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス

私たち日本の民衆も、交通犯罪のない社会を作るべく運動に取り組み続けましょう。

札幌からばらと霊園へ行く方法をみてみました。

子ども達の保護者と社会人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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