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札幌の藻岩山の登山道入り口への行き方、交通案内

投稿日:2019年7月20日 更新日:

藻岩山は登りやすい山なので、休日に藻岩山に登山にでかけようと思う方は多いでしょう。

藻岩山の各登山道の入り口までの交通手段をみてみます。

目次

藻岩山は結構良いところ

結構珍しい生き物もいる

藻岩山には結構珍しい生き物もいます。

クマゲラも住んでいます。
クマゲラなら見たことがある人もそこそこいるかもしれませんが、アカゲラと比べるとそう滅多に出会えません。

街から近いがくつろげる

藻岩山は街からとても近いです。

小学校の頃、学校から帰ってから友人と藻岩山へ遊びに行ったりしたくらいです。

街から近い割に、クマゲラも住んでいるくらい山深いので、都会から離れてくつろげます。

参考のウェブサイト

藻岩山にゴミを捨てるなら、行かないほうがマシ

どこの山でも登山をすれば分かりますが、登山道はゴミだらけです。

ゴミを捨てまくっている登山者が大勢いるわけです。

藻岩山ではありませんが、高校の遠足で比較的低く登りやすい山の登山に行った時など、生徒らがゴミを捨てまくっていました。
傍観すれば共犯者も同然なので、私としてはやめさせようと試みましたが、相手は集団でありこちらがやられそうになり、仕方なく黙りました。

藻岩山にゴミを捨てるなら、行かないほうがマシです。

高校の教師らも、生徒にゴミを捨てさせない手立てがないなら、遠足で登山等に行くのはやめましょう。
生徒がゴミを捨てまくるなら、山ではなく街中を歩いてゴミを捨てまくったほうがマシです。
ゴミが目立って、回収しやすいからです。

藻岩山の登山道へマイカーでも少し行ける

藻岩山の登山道は、マイカーで行けそうなところも少しはあります。

マイカーで行く場合の弊害

マイカーで行く場合は幾つもの弊害があることも心得る必要があります。

交通犯罪被害による子どもたちの死

道路ではスピード違反をはじめとした違法行為が常態化しています。
40キロ制限の道路を法に従い40キロで走行している場合、後方から激しくあおられ、あおり運転の末に命を奪われる場合もあるでしょう。

こういった違法行為の横行の結果、多くの子どもたちが交通犯罪の犠牲になって命を奪われたり、植物状態にさせられたりしています。

参考の本

命が大切にされる社会を作るためには、必読のブックレットです。

クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))

参考の映像資料

ロードキルによる動物たちの死

死に追いやられているのは子どもたちだけではありません。

森の動物たちは道路を横断しています。
道路は動物たちに無許可で人間が勝手に作ったものであり、当然ながら動物たちは生活のために移動する必要があり、人間が作った道路を横断します。

その結果、一般道路でも高速道路でも、多くの動物たちが人間のクルマによって命を奪われています。

参考になる本

私たちと人間以外の生き物たちの関係について、私たちの知識はとても不足しています。
改めて初歩的な知識を学び、自分の考え方や行動を見直してみましょう。

伊勢田哲治 (マンガ:なつたか)「マンガで学ぶ動物倫理」化学同人

参考の映像資料

温暖化ガスの排出 国際的な約束の関連

例えばバスとマイカーなら、同じ自動車ではあってもマイカーを使った場合の方が一人当たりの二酸化炭素排出量は多くなってしまいます。

温暖化ガスの排出量を減らせなければ、気候変動はさらに深刻になっていき、より若い世代がひどい目に遭い、裕福で安定した地域に住んでいる人間よりは貧困で治安も不安定な地域に住んでいる人ほどひどい目に遭います。

また、温暖化ガスの削減は国際的な約束で世界全体で取り組んでいることであり、産業部門がいくら努力してもマイカーで二酸化炭素を排出し続けるなら約束が守れずに終わってしまいます。

参考になるウェブサイト

参考の映像資料

マイカーを使えば子どもたちは必ず犠牲になるので、公共交通機関を使うと良い

車はレール上を走りませんし、運転手も仕事や学校の空き時間を使ってごく簡単な教習を受けただけの素人です。
そのため、自動車と町が今のままなら、どれほど交通安全運動などをしても間違いなく今後も死亡交通事故が起き続けるのは誰でも共通の認識でしょう。

「子どもは小さな大人ではない」ということは昔から知られている事実で、子どもに交通安全教育をいくら行っても、子どもが違法な車を完全に避け続けるのは科学的にも無理であることは有名な話です。

よって、マイカーを使えばいずれは自分の子ども、あるいは近所の子どもが犠牲になるのは科学的に考えて間違いないので、出かけるときはバスや列車を利用することをおすすめいたします。

公共交通機関を利用すれば、交通犯罪の犠牲になる子どもの数は格段に減らすことができます

大人なら誰でも、子どもたちはできる限り事故の犠牲にならずに元気に生き続けてほしい、とお考えでしょうから、これは大変な朗報です。
明日からの移動はどんどん公共交通機関を使いましょう。

もしマイカーを持っているときは、家族が病気になったり怪我をしたりして公共交通機関で移動するのが大変な場合に利用できるので、そのときのために整備しておきましょう。

子どもたちが楽しく暮らせるために 参考になるウェブサイト

藻岩山の登山道入り口への公共交通案内

藻岩山にはいくつも登山道があります。

慈啓会病院前コース

慈恵会病院前コースは、慈恵会病院の辺りから登るコースです。

慈啓会病院前コース入り口へ、市電「西線14条」駅から行く方法

札幌市電「西線14条」駅から、徒歩20分前後で行けます。

札幌中心部あたりから市電に乗る場合は、内回りの電車に乗ると短い距離で「西線14条」に着きます。

札幌市電は山手線のように環状になっているので、外回りの電車に乗ってもそのうち「西線14条」に着きます。

札幌市電

料金
一律200円くらい
乗り方(SAPICAなどICカード)
料金は距離によらず一律なので、降りるときにICカード読み取り装置にタッチすれば良い。
SAPICA以外に対応しているICカード
Kitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、PiTaPa、ICOCA、はやかけん、nimoca、SUGOCA(2019.7.20に確認した限り)
乗り方(現金)
料金は距離によらず一律なので、乗るときは整理券などはなく、降りるときに現金を料金箱に入れるだけで良い。

札幌市電(地下鉄から市電に乗り継ぐとき)

乗り方(SAPICAなどICカード)
市電のみに乗るときと同じで良い。乗り継ぎ料金が自動的に適用される。
乗り方(現金)
地下鉄で『乗継券』を買って、地下鉄に乗り、
市電に乗り、
乗継券を料金箱に入れて降りる。

札幌市電(市電から地下鉄に乗り継ぐとき)

料金
一律320円くらい
乗り方(SAPICAなどICカード)
市電のみに乗るときと同じで良い。乗り継ぎ料金が自動的に適用される。
乗り方(現金)
運転士に『乗継券』と告げ、
料金を料金箱に入れ、
乗継券を受け取って降り、
乗継券で地下鉄に乗る。
地下鉄の乗車区間によっては、降りるときに精算する(たぶん)

慈啓会病院前コース入り口へ、JR北海道バスで行く方法

JR北海道バスのバス停「慈啓会前」から、慈啓会病院前コース入り口まで、徒歩数分です。

地下鉄「円山公園」駅、「中島公園」駅などから、バス停「慈啓会前」を通るバスが出ています。

地下鉄「円山公園」からバス停「慈啓会前」までのバス時刻の雰囲気

以下は、「円山公園駅前」→「慈啓会前」JR北海道バス ロープウェイ線[循環円10][循環円11]の、「円山公園駅前」出発時刻のだいたいの雰囲気です。
詳しくはさっぽろえきバスnavi等でお調べ下さい。

06: 44
07: 10  35  43
08: 00  05  35  53
09: 13  43  53
10: 13  53
11: 10  43  55
12: 13  33  53
13: 10  53
14: 13  43  55
15: 10  43  53
16: 13  43  53
17: 10  55
18: 10  30
19: 13  35
20: 22  54
21: 25
22: 02

さっぽろえきバスnaviでバス時刻を調べられます。

旭山記念公園コース

旭山記念公園コースは、旭山記念公園から登るコースです。

地下鉄「円山公園」駅から徒歩で行く方法

地下鉄「円山公園」駅から旭山記念公園まで、徒歩で30分〜40分くらいで行けます。

札幌市電「西線11条」停留所から徒歩で行く方法

札幌市電「西線11条」停留所から、旭山記念公園まで徒歩で30分〜40分くらいで行けます。

地下鉄「円山公園」から路線バスで行く方法

地下鉄「円山公園」駅から、バス停「旭山公園前」までJR北海道バスの路線バスがあります。

だいたいのバス時刻の雰囲気

以下は「円山公園駅前」→「旭山公園前」JR北海道バス[円13]の、「円山公園駅前」出発時刻のだいたいの雰囲気です。
詳しくは「さっぽろえきバスnavi」等でお調べ下さい。

07:24
08:12
09:08
10:38
11:18
12:28
13:33
14:41
15:18
16:39
17:22
18:40
19:47
20:25
21:38

以下は旭山公園線[円13]のだいたいの路線図です。
正確には「さっぽろえきバスnavi」等でご確認下さい。

さっぽろえきバスnaviでバス時刻を調べられます。

スキー場コース

スキー場コースは藻岩山スキー場の山麓を登山口とし、スキー場の横を通る登山道です。

札幌駅から路線バスで行く方法

スキー場コースの登山道入り口へ、札幌駅から路線バスで行けます。

じょうてつバス「札幌駅」から、藻岩線[南55]か真駒内線[南54]に乗り、バス停「南34条西11丁目」で降ります。

バス停「札幌駅」-「南34条西11丁目」の路線バス

以下はじょうてつバスの、藻岩線[南55]および真駒内線[南54]の、バス停「札幌駅」から「南34条西11丁目」へ行くバスの「札幌駅」出発時刻のだいたいの雰囲気です。(土日祝のもの)
詳しくは「さっぽろえきバスnavi」等でご確認下さい。

06:35  55
07:05  10  20  35  40  58
08:05  25  27  35  50  55
09:05  23  25  40  42  55
10:03  25  33  50  55
11:00  20  25  35  55
12:05  10  23  25  50  55
13:20  25  50  55
14:20  25  50  55
15:10  22  25  50  55
16:15  25  35  52  55
17:15  25  27  40  45  55
18:05  15  26  40  55
19:10  25  40  55
20:10  25  40
21:00  11  30  40
22:05  15  35  45
23:05  10

下図は藻岩線[南55]の、「札幌駅」-「南34条西11丁目」間のおおまかな路線図の雰囲気です。
正確には「さっぽろえきバスnavi」等でお調べ下さい。

下図は真駒内線[南54]の、「札幌駅」-「南34条西11丁目」間のおおまかな路線図の雰囲気です。
正確には「さっぽろえきバスnavi」等でお調べ下さい。

バス停「南34条西11丁目」から登山口まで 徒歩で

バス停「南34条西11丁目」から登山口までは徒歩で行きます。
所要時間は20分前後くらいです。

北の沢コース

「北の沢コース」は、藻岩山の裏の方から登る登山道です。

「北の沢コース」入り口へ、路線バスで行く方法

地下鉄「真駒内」駅から、じょうてつバスで「北の沢コース」入り口近くまで行けます。

じょうてつバス 北の沢線[南97]で、「真駒内駅」から、「北の沢会館前」まで乗ります。
「北の沢会館前」から登山道入り口まで歩きます。

「真駒内駅」ー「北の沢会館前」の路線バス

以下はじょうてつバス 北の沢線[南97]で「真駒内駅」から「北の沢会館前」へ行く場合の、「真駒内駅」出発時刻のおおまかな雰囲気です。(土日祝の例)
詳しくは「さっぽろえきバスnavi」等でご確認下さい。

07:01  40
08:15  45
09:09  46
10:48
11:47
12:48
13:46
14:26  55
15:17  48
16:18  45
17:19  48
18:19  47
19:49
20:40
21:36
22:26

さっぽろえきバスnavi

バス停「北の沢会館前」から登山道「北の沢コース」入り口まで 徒歩

バス停「北の沢会館前」から登山道「北の沢コース」入り口まで、徒歩で移動します。
所要時間は20分前後くらいです。

帰りのバス

「北の沢会館前」から「真駒内駅」へ行く路線バスの、「北の沢会館前」発車時刻はのおおまかな雰囲気は以下の通りです。

「北の沢会館前」から「真駒内駅」への路線バス

以下はじょうてつバス 北の沢線[南97]で「北の沢会館前」から「真駒内駅」へ行く場合の、「北の沢会館前」発車時刻のおおまかな雰囲気です。(土日祝の例)
詳しくは「さっぽろえきバスnavi」等でご確認下さい。

06:37
07:02  34
08:13  48
09:19  42
10:19
11:22
12:22
13:22
14:22  59
15:32  56
16:22  57
17:22  57
18:22  57
19:22
20:22
21:12

小林峠コース

小林峠コースは、小林峠から登るコースです。

歩道のない道路を歩かざるをえない

路線バスは小林峠よりかなり手前までしかありません。

終点のバス停から登山道入り口まで、歩道のない道路を歩かざるをえません。

歩道や横断歩道上の歩行者すら殺傷されている昨今

報道で御存知の通り、歩道や横断歩道を法律に則って歩いている歩行者すら、次々に違法運転の運転手によって殺傷されています。

ましてや、歩道のない山間部の道路であれば、運転手の違法行為は市街地の比ではないでしょう。

小林峠コースから登るのはやめた方が良い

違法走行の車の被害にあわないために、小林峠コースの入り口に徒歩で行くのは避けた方が良いでしょう。

かといって、これから登山をして森林を歩いてのんびりしたいと思っているのに、二酸化炭素を大量に出し、多くの子どもらを死傷させ、ドアトゥードアで移動できるファストライフの象徴のようなマイカーで登山道入り口まで行く、というのも、誰しも避けたいと思うでしょう。

よって、小林峠コースの利用はやめるのが良いでしょう。
幸い、藻岩山には小林峠以外に公共交通で行きやすい登山道がいくつもあります。

藻岩山の各登山道の入り口までの交通手段をみてみました。

当ブログの参考記事

参考書籍

「自然ガイド 藻岩山・円山」北海道新聞社


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子ども達の保護者と社会人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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