eシフト参加団体の一例:国際環境NGO FoE Japan、環境エネルギー政策研究所、原子力資料情報室(CNIC)、グリーンピース・ジャパン、気候ネットワーク、WWFジャパン、アジア太平洋資料センター(PARC)、他

交通機関の利用に便利な情報

札幌の藻岩山の山頂への行き方 マイカー、公共交通機関など

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札幌の藻岩山山頂へ行こうと思う人は多いでしょう。

藻岩山山頂へ行く方法をみてみましょう。

藻岩山は結構良いところ

藻岩山は結構良いところです。

都市のすぐ近くの山の割に、結構山深いです。
たまにクマゲラを見かけることもあります。
アカゲラやオオアカゲラなら結構出会う機会もありますが、クマゲラはあまり頻繁に出会える鳥ではないでしょう。

山深いですが街から近いので、子どもの頃に学校から帰ってから自転車で藻岩山へ遊びに行ったりもしました。

藻岩山ロープウェイのサイト


動物たちに迷惑をかけないよう注意

藻岩山は多くの生き物たちも暮らしています。
動物たちの暮らしの迷惑にならないように気を付けましょう。

ヒグマの暮らしの迷惑にならないよう注意

藻岩山とつながる山林にはヒグマも住んでいるので、ヒグマの暮らしの迷惑にならないよう注意しましょう。

ヒグマをおびき寄せるような食べ物やゴミを捨てるなど言語道断です。

人間というのは、自分たちで庭先に魚の干物を干したり、きちんと鋼鉄製のゴミステーションを設置せずヒグマがいくらでもゴミをあされるような状態で生ゴミを出したりして、ヒグマをわざわざ都市部へおびき寄せるような行動をとっておきながら、いざヒグマが現れると害獣呼ばわりして銃で殺します。

こういった軽率な行動のおかげで北海道の動物たちは迷惑を被り続けているので、金輪際ヒグマに迷惑をかけるのはやめましょう。
庭先に干物を干さないようにしたり、ゴミステーションはヒグマがゴミに触れられないような鋼鉄製のボックスを設置するなど、ヒグマをおびき寄せない対策を取れば、ヒグマに迷惑をかけずに済みます。

私たちはヒグマを一切殺すことなく共存することができると、ヒグマの専門家も説明しています。
猟銃でヒグマを殺す人材や訓練に予算を費やすなら、その10倍以上の予算と手間をヒグマをおびき寄せないようにする対策や人材育成に使うべきでしょう。

ヒグマと共存するための参考図書

ヒグマ大全 [ 門崎允昭 ]

「ヒグマの実像を知ることができれば、人間とヒグマのトラブルを避ける方策を見出し、ヒグマを極力殺さずに共存していくことができる。ヒグマの行動から人身事故事例まで、50年に及ぶ著者のヒグマ調査研究を集大成。

著者 門崎允昭 1938年帯広市生まれ。帯広畜産大学大学院修士課程(獣医学)修了。農学博士(北海道大学)。北海道野生動物研究所所長。著書に「アイヌ民族と羆」「野生動物調査痕跡学図鑑」など。」

北海道知事への熊問題に関する申し入れ ( 要望 )

「ヒグマ大全」の著者の門崎允昭氏も関わっている北海道熊研究会を含む複数の団体で北海道知事へ提出された要望書。
ヒグマの駆除をやめて、正しい知識に基づいてヒグマと共存する方法が示されている。

クルマで藻岩山へ行く方法

車で藻岩山へ行くとしたら、例として以下のような経路になります。

クルマで行く場合の弊害

車で藻岩山まで行くと、いくつもの弊害があることも心得る必要があります。

車で行く場合の弊害

  • 速度違反、前方不注意、スマホ利用、カーナビやテレビを見ながらの運転など、常態化した交通犯罪による子どもたちの死
  • ロードキルによる森の動物たちの死
  • 地球温暖化の激化と人類の滅亡、他の生き物たちの大量絶滅

マイカー依存社会では子どもたちのような弱者が犠牲になる

交通犯罪によるどもたちの死

速度違反、前方不注意、スマホ利用、カーナビやテレビを見ながらの運転など、クルマの常態化した交通犯罪によって、子どもたちのような弱い人々がどれだけ酷い目に合わされているかを以下の本などで学びましょう。

クルマ社会について学ぶ本

クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))

宇沢 弘文「自動車の社会的費用 (岩波新書 青版 B-47)」

ロードキルによる動物たちの死

クルマによって人間以外の生き物たちがどれだけひどい目に遭わされているかを考えるために、以下の動画や本で基礎を学んで人間例外主義に疑問を持ちましょう。

動物倫理について学ぶ動画

「動物倫理 私たちは動物とどうつきあえばよいのか」(京都大学職員組合 第36回ミニ講義)

動物倫理について学ぶ本

ローリー・グルーエン著「動物倫理入門」 大月書店

クルマによる人類滅亡

クルマの環境負荷がどれだけ大きいか、細々した省エネの努力をするならクルマを手放した方がよほど環境負荷低減の効果が大きいということ、また今後とるべきエネルギー政策について以下の動画などで学びましょう。

クルマ利用の弊害を学ぶ動画

クルマ利用は、ほどほどに!(講師:藤井聡京都大学教授)

未来のためのエネルギー転換研究グループ「原発ゼロ・エネルギー転換戦略」

公共交通機関で行けば解決

藻岩山まで、公共交通で簡単に行けます。

公共交通機関で行けば、子どもたちの死、動物たちの死、人類滅亡、これらを全て避けられます。

温暖化に関しては交通以外の要因も大きいので、以下の提言を参考にして日本のエネルギー構造を変える作業を急ぎましょう。
以下の提言は、「未来のためのエネルギー転換研究グループ」によって作成されたもので、既存の技術で脱原発、脱温暖化を実現し、経済合理性もある具体的な政策を示したものです。

「未来のためのエネルギー転換研究グループ」は以下のようなメンバーで構成されています。
明日香壽川(東北大学教授)、飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)、佐々木寛(新潟国際情報大学教授)、田中信一郎(千葉商科大学准教授)、槌屋治紀(システム技術研究所所長)、松久保肇(原子力情報資料室事務局長)、松原弘直(環境エネルギー政策研究所理事)、山崎誠(衆議院議員)

藻岩山へ公共交通機関で行く方法

1.市電で停留所「ロープウェイ入口」へ行く

とりあえず市電で停留所「ロープウェイ入口」へ行きます。

停留所「西4丁目」か停留所「すすきの」から乗るなら、内回りでも外回りでもどちらに乗っても所用時間は大差ないと思われます。
札幌市電の運賃は均一料金で、どこまで乗っても同じなので、内回りに乗っても外回りに乗っても「ロープウェイ入口」までの料金は同じです。

札幌市電の路線図


2.ロープウェイ山麓駅まで、無料シャトルバスで移動

市電の停留所「ロープウェイ入口」から藻岩山ロープウェイの山麓駅まで、無料シャトルバスが運行されているということです。

そこで無料シャトルバスに乗って山麓駅まで移動します。

藻岩山ロープウェイの無料シャトルバスのページ


3.ロープウェイとミニケーブルカーで山頂まで移動

あとは普通に、ロープウェイとミニケーブルカーのチケットを買って、ロープウェイとミニケーブルカーで山頂へ行けます。

ミニケーブルカーを使わずに登山道を徒歩で上がってもよい

ミニケーブルカーを使わずに、ロープウェイの中腹駅から山頂まで登山道を歩いて登ることもできます。

登山道についてのページ


山麓から山頂まで登山もできる

ちょっと登山をしたい場合は、ロープウェイもミニケーブルカーも使わず、山麓から山頂まで登山道を登ることもできます。

当ブログの参考記事

藻岩山山頂へ行く方法でした。

子ども達の保護者と社会人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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