荷物の積載 走行

バイクに乗るときに腰痛を予防する方法

投稿日:2019年2月22日 更新日:

バイクに乗っていると腰が痛くなる場合があります。
腰痛が起こると運転位集中できなくなるので非常によくありません。
バイク乗車時の腰痛を防止する方法をご紹介します。

腰痛防止は安全な走行のためにも重要

腰が痛い状態で運転していると、運転に集中できなくなってしまいます。

道路は子どもたちをはじめとして歩行者が大勢歩いたり、子どもたちは遊んだりしている場所なので、注意散漫で運転することは絶対に避けなければなりません。

そのため、腰痛を防止して走行することは歩行者の人権を侵害しないためにもとても大事です。

ツーリングで大事なこと

クルマ、オートバイは暴力装置

オートバイは自動車の一種です。
自動車は体の弱い人の移動などでも便利に使える機械ではありますが、1年間にとてつもない数の人が交通犯罪で死傷している事実から、暴力装置との見方もある機械です。

もし電気炊飯器の事故で一年間に600件の死亡事故があったら、その製品はすぐ発売中止になり、回収され、社会問題になるでしょう。

しかし自動車はそれどころではない数の歩行中の人々を死傷させている機械ですが、発売され続け、世間やマスコミの問題意識も低いです。

さらに、歩行者が横断歩道を渡ろうとしているのに停止せず横断を妨害したり、制限速度より20〜30キロ超過で走行するのが当たり前になっているなど、歩く子どもたちの命を軽視する違法行為が横行しています。

しかし私たちツーリングライダーはそのような社会の風潮に流されることなく、法と秩序を守って、子どもたちに迷惑をかけない模範的な運転をしましょう

地元の子どもたちの命を脅かしながらツーリングを楽しんだとして、何の意味があるでしょうか。

以下のブックレットを1冊読めば、ツーリングライダーに最低限必要な車社会の本質に関する基本の「キ」が学べます。
本来は自動車学校で教えるべき内容ですが、教えてはいないようなので、ツーリングライダーの皆さん自ら購入して読むことをおすすめ致します。

バイクに乗る人の必読本

クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))

バイク乗車時に腰痛を防止する方法の例

背中に接触する位置に荷物を積まない

バイクは荷物を積む場所が少ないため、背中ギリギリまでスペースを有効に使って荷物を積みたくなるかもしれません。

ところが、私の経験上、背中に荷物が接触していると、腰痛が起こりやすくなります。

そこで、背中に接触するような状態で荷物を積まないようにすることをおすすめします。

リアボックスに荷物を入れ、リアボックスと自分の間には荷物を積まないようにするのが理想です。

リアボックスと運転者の間に荷物を積まない積載方法の例

リアボックスに入りきらない荷物はサイドバッグなどを利用して積載すると良いでしょう。

当ブログの参考記事

私が背中ギリギリまで荷物を積んで腰痛になった経験

私は以前、サイドバックを使わずにシートを有効に利用して、リアボックスと背中の間にもバッグを一つ積んでツーリングをしたことがあります。
特に窮屈なわけではありませんでしたが、バッグが背中に接触はしていました。

しばらく走っていると腰痛がひどくなってきました。
二日目以降、バッグの中身を減らして背中とバッグが接触しないようにしてみたところ、腰痛がおさまりました。

停車するたびに尻をずらして体重移動をして休む

経験上、同じ体勢で何時間も走行し続けると、腰痛が起こりやすくなります。

走行中、信号待ちその他で停車するタイミングがあります。

そのように停車したとき、走行時と同じ体勢でシートに座りっぱなしではなく、尻をずらして地面に着いている足に体重を乗せて、腰を休めるようにします。

これを心がけるとかなり腰痛の防止になります。

高速道路では一定の時間ごとにパーキングエリアに入って腰を休める

ツーリングでは、高速道路一気走りをする場合もあるでしょう。

この場合、一般道を走るときと違って、油断すると何時間も同じ体勢で走行し続けることになります。
そうすると腰痛が起こりやすくなります。

そこで、少なくとも1時間に1回くらいのペースでパーキングエリアに入って腰を休めるようにします。

これを心がけるとかなり腰痛の防止になります。

バイク乗車時の腰痛を防止する方法をご紹介しました。

ライダー必見

バイクに乗る人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



-荷物の積載, 走行
-, ,

Copyright© 持続可能な暮らしと旅のブログ , 2020 All Rights Reserved.