子どもの安全

「クルマ社会を問い直す会」が警察庁で交通問題について面談

投稿日:2018年10月1日 更新日:

毎年とてつもない人数の子どもたちが交通犯罪の犠牲になり、私たち大人から死傷させられています。
よって、私たち大人が交通犯罪を行わなければ子どもたちは安全に暮らせます。

市民団体「クルマ社会を問い直す会」が警察庁で交通問題について面談してきたとのことです。

『クルマ社会を問い直す会』が警察庁と面談するまでのようす

『自動車の速度抑制対策、歩車分離信号の増設を求める要望書』を提出

2018年3月30日、クルマ社会を問い直す会は『自動車の速度抑制対策、歩車分離信号の増設を求める要望書』を警察庁長官ほかへ提出しました。

この要望書は「クルマ社会を問い直す会」の公式ブログで公開されています。

『自動車運転免許の認可基準の強化を求める要望書』を提出

2018年3月30日、「クルマ社会を問い直す会」は『自動車運転免許の認可基準の強化を求める要望書』を国家公安委員長ほかへ提出しました。

この要望書は「クルマ社会を問い直す会」の公式ブログで公開されています。

「クルマ社会を問い直す会」と警察庁との面談

上記の二つの要望書に関して、2018年5月21日、「クルマ社会を問い直す会」が警察庁と面談を行いました。

面談の内容は、「クルマ社会を問い直す会」の「会報93号」に掲載されています。
「会報93号」は「クルマ社会を問い直す会」の公式ウェブサイトで公開されています。

子どもたちを死傷させたくない場合どうすれば良いか

「子どもたちが安全に暮らせる社会にしたいといつも思っているのだが、クルマ社会が抱える問題を解決するとかなりの人数の子どもたちが死なずに済むのか、それなら私もクルマ社会が抱える問題を解決する作業に今日から取り組もう」
と思った方も多いことでしょう。

その場合、例えば「クルマ社会を問い直す会」に入会して諸活動に取り組むのも良い方法です。

「クルマ社会を問い直す会」に質問したい、または入会したい、といった場合は、「クルマ社会を問い直す会」の公式サイトを訪問してみましょう。

「会のメールアドレス」から問い合わせができます。

また「入会申し込み」フォームから簡単に入会申し込みができます。

クルマ社会を問い直す会

「クルマ社会を問い直す会」が警察庁で交通問題について面談してきた件について紹介しました。

子ども達の保護者と社会人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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