子どもの安全

歩行者妨害の説明の動画 横断歩道で歩行者のうちらが待たされるってどういうことよ……?

投稿日:2017年4月20日 更新日:

この歩行者妨害の動画の内容のおおまかな雰囲気を朝日奈さんと古式さんの会話などで例えてみる

朝日奈夕子
「ちょっとゆかり、何やってるのよ?」

古式ゆかり
「わっ!危ない!!」

朝日奈夕子
「ちょっと! 何なのよあの運転手は!?
横断歩道で歩行者のうちらが待たされるってどういうことよ……?」

 

係の人
「運転手さん、歩行者妨害違反です。
車から降りてください。

運転手
「何であたしが止められんのよ!!」

係の人
「横断歩道で横断しようとしている歩行者がいたら、必ず停止してください。」

運転手
「他の車もみんな止まってないでしょうがよ!?
あたしだけ検挙されるってどういうことよ!」

係の人
「横断歩道では100%歩行者が優先です。
横断歩行者が渡ろうとしているときは、必ず一時停止してくださいね。
違法がまかり通る腐った社会は、もう終わりにしましょう。」

運転手
「確かに、子どもたちが明るい希望を持てる社会にしたい、などとほざいているあたしらのような大人が、一方で違法運転で子どもらを殺して回っているのだから、クソみたいな腐った社会だというのはあんたの言う通りかもしれない。
あたしなんざ生まれてこない方が世のためだったのだろう……」

 

古式ゆかり
「ありがとうございました。」

朝日奈夕子
「ちょっとゆかり、何媚びへつらってお礼してるのよ?
逆の立場で、青信号で進む車が赤信号で待っている歩行者にお礼したりしないでしょうが!」

古式ゆかり
「でも、お父様はいつもこう言うんです。
ゆかりの言うことはすべて正しい、と……。」

朝日奈夕子
「そんなぬるま湯につかって生きてるからだめなのよ、ゆかりは!
たまにはおやじに口ごたえの一つもしてみぃ?」

子ども達の保護者と社会人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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