バイク用ウェア

手が冷たい時 バイク用ハンドルカバーの使用経験から

投稿日:2018年1月1日 更新日:

ラフアンドロード(ROUGH&ROAD) バイク用ハンドルカバー HOTハンドウォーマー カーボン フリーサイズ RR5927

夏以外の季節にバイクに乗る時は寒さとの闘いです。
手も直接風が当たる部分なので、冷たくなります。

ここでは、手の保温のためのバイク用ハンドルカバーは役立つかどうか、使用経験から述べます。

手の寒さ対策は安全の面でも大切

手が冷たい状態でバイクを運転していると、快適に落ち着いて運転している時より注意力が落ちてしまいます。

交通法規に則って、歩行者や、道路を横断する森の動物たちに迷惑をかけない運転をするためにも、手の防寒対策は重要です。

十分な手の防寒装備をして、楽しいツーリングに出かけましょう。

ツーリングで大事なこと

クルマ、オートバイは暴力装置

オートバイは自動車の一種です。
自動車は体の弱い人の移動などでも便利に使える機械ではありますが、1年間にとてつもない数の人が交通犯罪で死傷している事実から、暴力装置との見方もある機械です。

もし電気炊飯器の事故で一年間に600件の死亡事故があったら、その製品はすぐ発売中止になり、回収され、社会問題になるでしょう。
しかし自動車はそれどころではない数の歩行中の人々を死傷させている機械ですが、発売され続け、世間やマスコミの問題意識も低いです。

さらに、歩行者が横断歩道を渡ろうとしているのに停止せず横断を妨害したり、制限速度より20〜30キロ超過で走行するのが当たり前になっているなど、歩く子どもたちの命を軽視する違法行為が横行しています。

しかし我々ツーリングライダーはそのような社会の風潮に流されることなく、法と秩序を守って、子どもたちに迷惑をかけない模範的な運転をしましょう。

ツーリングで違法運転をして地元の子どもたちに迷惑をかけたなら、旅先で人々と出会い楽しく語り合ったとしても何の意味があるでしょうか。

交通法規に則って楽しいツーリングにしましょう。

以下のブックレットを1冊読めば、ツーリングライダーに最低限必要な車社会の本質に関する基本の「キ」が学べます。
本来は自動車学校で教えるべき内容ですが、現在のところ教えていないので、ツーリングライダーの皆さん自ら購入して読むことをおすすめ致します。

バイクに乗る人の必読本

杉田聡、今井博之「クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))」

バイク用ハンドルカバーの購入、取り付け

バイクに乗ると手も冷たくなるので、対策としてハンドルカバーを使ってみました。

ナックルガードを付けて、ハンドルカバーを付けた

ナックルガードを取り付ける

ハンドルカバーを安定して取り付けられるように、まずはナックルガードを付けました。

ナックルガードは、インターネットを通じてバイクメーカー純正品を購入しました。

私は機械整備は素人なので、ナックルガードの取り付けはバイクを購入した店であるレッドバロンに依頼しました。

ナックルガードの例

ヤマハ ブッシュガード ホワイト 2LN-W0744-30

ハンドルカバーを取り付ける

ハンドルカバーはバイク用品店には無かったので、インターネット通販で購入しました。

ハンドルカバーの例

ラフアンドロード(ROUGH&ROAD) バイク用ハンドルカバー HOTハンドウォーマー ブラック フリーサイズ RR5927

ハンドルカバーはたいていはマジックテープなどで固定するだけなので、自分で取り付けられます。

バイク用ハンドルカバーを使ってみた感想

ハンドルカバーは思っていたほど温かくなかった

ハンドルカバーを使ってみましたが、期待していたほど温かくありませんでした。

バイク走行時に受ける風はとても強いので、ハンドルカバーをいくら隙間なく取り付けても、どうしても少しの隙間からかなり風が吹き込んできます。

とっさのハンドル操作がしにくい

バイクに乗っていれば、素早くハンドルを操作する必要のある状況がうまれます。

ところが、ハンドルカバーがある場合、カバーに手を差し込まないとハンドルをつかめないため、とっさのハンドル操作が明らかにしにくいです。

保温効果がそれほど高くないのと安全面の理由で使用しなくなった

期待していたほどの保温効果が得られないことと、素早いハンドル操作がしにくく安全の面でも難があるという理由で、ハンドルカバーは使用しなくなりました。

ナックルガードと手袋だけで手を保温している

ナックルガードを付けていれば、何もないよりはかなり手に当たる風が弱まります。

現在は、ナックルガードと手袋によって手の保温をするという方法に落ち着きました。

以上、手の保温のためのバイク用ハンドルカバーは役立つかどうか、使用経験から述べました。

ライダー必見

当ブログ参考記事

バイクに乗る人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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