子どもの安全

車を運転中、信号のない横断歩道で法律通り停止すると子どもは安全

投稿日:2017年8月12日 更新日:

子どもたちは車によって怪我をしたり命を落としたりすることが大変多いです。
そこで、子どもの安全のためには車の運転手が法律に従って行動することが重要です。

ここでは信号のない横断歩道で子どもを危険に合わせない方法を紹介します。

信号のない横断歩道でも歩行者が優先。法律で定められている

道路交通法第38条で、信号のない横断歩道であっても歩行者が渡るときは車は停止して、横断を邪魔してはいけないことになっています。

道路交通法第三十八条(横断歩道等における歩行者等の優先)

車両等は、横断歩道又は自転車横断帯(以下この条において「横断歩道等」という。)に接近する場合には、当該横断歩道等を通過する際に当該横断歩道等によりその進路の前方を横断しようとする歩行者又は自転車(以下この条において「歩行者等」という。)がないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の直前(道路標識等による停止線が設けられているときは、その停止線の直前。以下この項において同じ。)で停止することができるような速度で進行しなければならない。この場合において、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。

横断歩道で子どもが怪我をしたり命を奪われる場合がとても多い

子どもたちは真面目に横断歩道を渡るのですが、車が違法な運転をしているため多くの子どもたちが横断歩道で命を奪われています。

車の運転手が、道路交通法で横断歩行者を優先しなければならない規則になっていることを知らないと思われる

色々な調査の結果などから考えて、車の運転手が、横断歩道は歩行する人が優先であると法律で定められていることを知らないようです。

自動車学校では一応教わっているはずですが、全部忘れていると思われます。

社会全体が問題意識を持つ必要があると同時に、自動車学校の関係者は現場の人間として責任を自覚するべきでしょう。

運転手の人が横断歩道で停止するべき法律を完全に忘れていることがわかる番組

MRT宮崎放送が横断歩道に関する番組のコーナー「2016年10月6日 徹底取材Next調査班『安全?横断歩道で車が止まらない・・・ 』」という動画をYoutubeにアップしています。

この動画を見ると車の運転手の人が自動車学校で習った法律を完全に忘れ去っているらしいことがわかります。

車を運転するとき、横断歩道で法律通り停止すれば子どもたちは安全に暮らせる

車を運転する時、信号がなくても横断歩道で法律通り停止して子どもたちの横断を妨害しなければ、子どもたちは安全に暮らせます。

そうすれば、自分の家の子どもたちや隣近所の子どもたちが無残に命を奪われずに済みます。

これは私たち大人が運転する時に法律に則って行動すれば良いだけなので、実行するのが大変簡単です。

私たち大人は日頃から法律に則って万引きしたり人を殴ったりしないわけで、それと同じく法律を守るというだけです。

実行は簡単ですが、それで近所の家の小学生たちが命を奪われず元気に暮らせるわけですので、すぐ実行しない手はないでしょう。

以上、信号のない横断歩道で子どもを危険に合わせない方法を紹介しました。

子ども達の保護者と社会人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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