子どもの安全

2020/5/14 「コロナ自粛下での違法運転と交通事故増加を防ぐ緊急対策」を求める要望」をクルマ社会を問い直す会が提出

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2020年5月14日、「クルマ社会を問い直す会」が「コロナ自粛下での違法運転と交通事故増加を防ぐ緊急対策」を求める要望」を警察庁へ提出したそうです。

「クルマ社会を問い直す会」の公式サイトで要望書が公開されていました。

「コロナ自粛下での違法運転と交通事故増加を防ぐ緊急対策」を求める要望

「コロナ自粛下での違法運転と交通事故増加を防ぐ緊急対策」を求める要望」は、2020年5月14日にクルマ社会を問い直す会が警察庁に提出した要望です。

以下のクルマ社会を問い直す会の公式ウェブサイトに要望書がPDFで公開されていました。

クルマ社会と問い直す会公式サイト

「コロナ自粛下での違法運転と交通事故増加を防ぐ緊急対策」を求める要望の主な内容

クルマ社会を問い直す会の公式サイトに公開されている要望書では、例えば以下のようなことが書かれています。

〔1〕ドライバーに次のことを強く呼びかけてください。

  1. 道路の制限速度を厳守し、慎重な運転をすること。特に歩行者・自転車通行者の安全を守るため、市街地や住宅街では時速30㎞を超えない低速走行の徹底を、その理由(クルマが歩行者に衝突した際の歩行者致死率は時速20~30㎞では0.9で、時速30~40㎞ではその3倍に上がる)とともに、強く呼びかけてください。
  2. 不要不急のマイカー利用を控えること。
  3. ※イギリスでは、国営医療サービスが市街地での速度規制を 30 ㎞/h 相当に強化するよう、声明を出しています。

「「コロナ自粛下での違法運転と交通事故増加を防ぐ緊急対策」を求める要望」から一部抜粋

「クルマ社会を問い直す会」が警察庁へ提出した「コロナ自粛下での違法運転と交通事故増加を防ぐ緊急対策」を求める要望」の紹介でした。

参考ウェブサイト

子ども達の保護者と社会人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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