子どもの安全

小学生と中学生と高校生の子どもたちはスマホで何を見れるのか

投稿日:2018年11月22日 更新日:

最近は子どもたちもスマホを買い与えられています。

小学生と中学生と高校生はスマホで何が見れるか考えてみます。

スマホでは死体画像、犯罪動画、児童ポルノ等々の違法アダルトサイト、その他諸々のものが見られる

スマホでインターネットが利用できます。

携帯電話会社を通したり、パソコンと同じようにLANに接続するなどしてインターネットを利用できます。

インターネット上の犯罪は多すぎて警察も対処しきれないほどだということです。

インターネットでは、死体画像、犯罪動画、児童ポルノやその他の違法アダルトサイト、その他異常なものがたくさんあり、自由に見れます。

こういった中から、一部の犯罪に関しては警察が対応するものがあります。
殺人事件を自分で中継して動画配信したケースなどです。

一方、そのまま野放しになっている違法サイトもたくさんあります。

スマホを通常の状態で使うと、これらの犯罪動画等が見られる

小学生、中学生、高校生がスマホを通常の状態で使うと、そういった死体画像、犯罪動画、児童ポルノやその他のアダルトサイト、その他異常なものが自由に見れます。

スマホを利用する小中高生の暮らしを表現した動画

スマホを日常的に利用している小中高生の暮らしを表現していると言っても良い、結構有名な動画があります。

小中高生に限らず、中高年も含めてスマホを日常的に利用する人々の暮らしをよく風刺した動画です。

フィルタリングしても異常なものは見れる

子どもにスマホを使わせる場合、有害サイトの閲覧等ができないようフィルタリングが行われます。

しかし、パソコンやインターネットをそれほど使い慣れていない保護者の人も多いでしょう。
そういった保護者の人たちはおそらく携帯電話販売店に言われるままにフィルタリングの設定を行うものと思われます。
そのようにほとんど詳しく分かっていない保護者の人が携帯電話会社任せでフィルタリングの処置をしたところで、どのくらいフィルタリングできているのか疑わしいところです。

Youtubeが見れれば異常なものは見れる

フィルタリングしても、たぶんYoutubeは見れます。

実際、子どもたちがYoutubeの動画を見まくっていて、有名なユーチューバーが子どもたちの間でも人気があるといった話は有名です。

Youtubeが見れるなら異常なものはいくらでも見れます。

Youtubeで検索すれば、様々な犯罪まがい動画、差別・暴力を助長する動画、弱者を八つ裂きにして喜ぶような類の動画、等々が自由に見られます。

また、動画とはあまり関係のないアダルト画像がアイキャッチ画像として使われている動画などもよく見かけます。

そういった中で特に悪質な犯罪行為を配信しているものなどは警察に検挙されることがごくたまにあります。

スマホを持っている小学生、中学生、高校生はそういった様々な犯罪まがい動画、差別・暴力を助長する動画、弱者を八つ裂きにして喜ぶような類の動画、等々を毎日楽しく見ているわけです。

犯罪サイトも見ているケースはある

昨今は、児童ポルノを購入するなどして逮捕される者の中に、未成年者が多数含まれているということが報道されています。

そういった報道からも、未成年者がインターネットで違法アダルトサイト等を見まくっているらしいことが簡単に推測できます。

パソコンやインターネットに詳しくない保護者の人たちはたぶん実態を知らない

仕事でパソコンやインターネットを頻繁に使う人の場合は、たぶんスマホを持っている子どもたちが毎日様々な犯罪まがい動画、差別・暴力を助長する動画、弱者を八つ裂きにして喜ぶような類の動画、等々を見ていることは想像がつきます。

しかし、パソコンやインターネットを使うような仕事をしておらず、ごくたまに私的に使う程度であまり詳しくない保護者の人であれば、スマホでそういった異常なものが見放題であることを知らないかもしれません。

時間の問題以上に内容が問題である

以上のように、スマホはインターネットに接続でき、インターネット上には異常なものがあふれています。

子どもたちのスマホ利用に関しては、そのように異常なものが見放題であることが最大の問題といえるでしょう。

教育学者などが子どものスマホ利用について論じるとき、スマホの長時間利用が学習や親子の会話量などに与える悪影響を指摘しているのを耳にします。
一方、そういった学者がスマホで異常な文字、画像、動画等を見放題であることを問題視しているのはほとんど耳にしません。

子どものスマホ利用に関しては、利用時間よりもその閲覧内容の害悪をより重視するべきでしょう。

人権意識を十分に身につけた大人が、人権を侵害している動画を見るなら、非常に不愉快な動画として見なかったり、違法性があれば通報するなどの判断や行動をできます。

しかし、今まさに人権意識を学んでいる最中の中高生が、日常的に人権侵害動画や暴力動画を見て笑って過ごしていたとすれば、まともな人権意識を身につけるのは困難になってしまいます。
これは社会に取ってマイナスであると同時に、当の本人たちにとって非常に不幸なことです。

子どもたちが違法アダルトサイト等を見まくっているのも私たち大人の責任

モバイル端末を作って売る商売をしているのも私たち大人、子どもたちにスマホを買い与えているのも私たち大人、犯罪行為をして児童ポルノを作成し違法アダルトサイトで未成年者に違法商品を販売しているのも私たち大人です。

無批判に学校関連の連絡にスマホを使用しているのも大人です。

児童ポルノに関連して未成年者が多数逮捕されているわけですが、逮捕された子どもたちが軽蔑するべき悪党というのが本質ではなく、すべては社会的に行わなければならない教育において手を抜いている私たち大人の責任と言えるでしょう。

以上、小学生と中学生と高校生はスマホで何が見れるか考えてみました。

子ども達の保護者と社会人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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