バイク用ウェア

靴の雨対策 ブーツカバーを使うのがおすすめ

投稿日:2018年1月14日 更新日:

ナイロン製レインブーツカバー ブラック フルラバーソール XLサイズ

ツーリングでは必ず雨対策が必要です。

体はカッパを着れば済みますが、靴の雨対策は少し面倒です。

ここでは靴の雨対策に便利なブーツカバーについて紹介します。

靴の雨対策は安全の面でも大切

靴の中が濡れた状態でバイクを運転していると、快適に落ち着いて運転している時より注意力が落ちてしまいます。

交通法規に則って、歩行者や、道路を横断する森の動物たちに迷惑をかけない運転をするためにも、靴の雨対策は重要です。

十分な靴の雨対策をして、楽しいツーリングに出かけましょう。

ツーリングで大事なこと

クルマ、オートバイは暴力装置

オートバイは自動車の一種です。
自動車は体の弱い人の移動などでも便利に使える機械ではありますが、1年間にとてつもない数の人が交通犯罪で死傷している事実から、暴力装置との見方もある機械です。

もし電気炊飯器の事故で一年間に600件の死亡事故があったら、その製品はすぐ発売中止になり、回収され、社会問題になるでしょう。
しかし自動車はそれどころではない数の歩行中の人々を死傷させている機械ですが、発売され続け、世間やマスコミの問題意識も低いです。

さらに、歩行者が横断歩道を渡ろうとしているのに停止せず横断を妨害したり、制限速度より20〜30キロ超過で走行するのが当たり前になっているなど、歩く子どもたちの命を軽視する違法行為が横行しています。

しかし我々ツーリングライダーはそのような社会の風潮に流されることなく、法と秩序を守って、子どもたちに迷惑をかけない模範的な運転をしましょう

ツーリングで違法運転をして地元の子どもたちに迷惑をかけたなら、旅先で出会い楽しく語り合った人々から「あなたはツーリングに来ない方が世のためだった」と言われるような悲しいことになります。

そのようなことのないよう、交通法規に則って楽しいツーリングにしましょう。

以下のブックレットを1冊読めば、ツーリングライダーに最低限必要な車社会の本質に関する基本の「キ」が学べます。
本来は自動車学校で教えるべき内容ですが、教えないので、私たちツーリングライダー自ら購入して読むことをおすすめ致します。

バイクに乗る人の必読本

クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))

靴の雨対策はブーツカバーが便利

旅行なら完全防水のロングブーツは履きたくない

季節を問わず、ただバイクに乗るだけであれば完全防水のバイク用ロングブーツなどで問題ないかもしれません。

ところが、バイクで旅行にでかけるなら、日に何度もバイクをとめて歩くことが多いでしょう。

バイク用のロングブーツでは歩きやすいとは言えません。

特に夏であれば、色々な場所を歩くときに完全防水のロングブーツなどを履いていると暑すぎます。

防水性のライディングシューズは大雨だと雨が防ぎきれないかもしれない

防水性のライディングシューズがあります。

ロングブーツに比べれば歩きやすいので、頻繁に歩くツーリングには向いているでしょう。

防水性であればある程度は雨も防げます。

ところが、ライディングシューズは長靴のような完全防水ではない場合がおおいので、大雨だと水が浸みるおそれはあります。

私の防水性ライディングシューズの使用経験から

私は防水性のライディングシューズを使っています。

使い始めの頃、防水性ということなので、ライディングシューズとカッパだけで大雨の中を走行したことがあります。

ところがこの場合、靴の中までべちゃべちゃに濡れました。

防水性のライディングシューズにブーツカバーを使用するのがおすすめ

歩きやすいさを考えて防水性のライディングシューズを履いた上、雨の時はさらにブーツカバーを使うという方法がおすすめです。

この方法なら、旅先で歩くときも楽ですし、かつ雨を防ぐ効果も十分です。

防水性のライディングシューズの例

コミネ(Komine) ウォータープルーフプロテクトBoaライディングシューズスポート

エルフ(ELF) Synthese 14 ブラック

全底面のブーツカバーがおすすめ

ブーツカバーには、つま先の方だけ底面が付いているものと、全底面が覆われている完全な袋状のものがあります。

私の経験上、全底面が覆われているものの方がおすすめです。

夏のツーリングでは尋常でないほどの大雨にあうことも多いので、全底面が覆われている製品の方が安心できます。

全底面が覆われているブーツカバーの例

私が使っているブーツカバー

私は南海部品の全底面が覆われているタイプのブーツカバーを使っています。

何度も使用していますが未だに穴も開かず、大変良い製品です。

ところが、残念ながら同じ製品は今は販売されていないかもしれません。
ネット上で探した範囲では見つかりませんでした。

ネット上で見つかる全底面が覆われているブーツカバーの例

現在は全底面が覆われているブーツカバーがとても少ないようで、ネット上でも何種類かしか見つかりません。

例えば以下のようなあたりです。

全底面が覆われているブーツカバーの例

ナイロン製レインブーツカバー ブラック フルラバーソール

以上、靴の雨対策に便利なブーツカバーについて紹介しました。

ライダー必見

ブーツカバー

ナイロン製レインブーツカバー ブラック フルラバーソール

当ブログ参考記事

バイクに乗る人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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