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林道でのパンク対策 パンク修理剤が便利

投稿日:2017年7月6日 更新日:

ホルツ パンク修理剤 タイヤウェルド バイク  (中~大型バイク用) Holts MH724

バイクで林道を走りたい場合もあるでしょう。
交通量の少ない林道でパンクをした場合、帰れなくなってしまうので対策が必要です。

ここでは、林道を走るときのパンク対策についてご紹介します。

はじめに 林道を走るときの注意点 動物たちに迷惑をかけない

林道は人間以外の動物が多く暮らしている場所を通っています。

よって、人間以外の動物に迷惑がかからないよう最大の注意が必要です。

現在の日本はただでさえ平地は人間に占領されているような状態であり、このうえ山で暮らしている動物たちにまで迷惑をかけるとなれば、動物たちの怒りは我慢の限界を超えてしまうでしょう

林道上へいつ動物が歩いて出てきても停止できる速度で走行し、動物たちの移動を決して邪魔しないようにしましょう。

もし動物が道路上でくつろいでいたら、移動するまで待ちましょう。

予備情報

人間と人間以外の動物たちの関係を整理しましょう

ツーリングに出かけると、山道を走る機会も多いです。

山道は平地以上に人間以外の動物たちの生活範囲に近い場所です。

そこで、人間以外の動物たちにかかる迷惑を最小限におさえるため、人間と人間以外の動物たちの関係について整理しておきましょう。

以下の本などが大変参考になります。ツーリングに出発する前に必ず読んでおきましょう。

ツーリングライダー必読書

ローリー・グルーエン「動物倫理入門」大月書店

マンガで学ぶ動物倫理 わたしたちは動物とどうつきあえばよいのか [ 伊勢田哲治 ]

動物たちとクルマ・バイクの関係についての参考記事

林道ではありませんが、道路における人間以外の動物たちとクルマ・バイクの関係について参考になる記事があります。

「スローライフ交通教育の会」会報No.14の、「講座2 高校生物でのロードキル裁判の授業」という記事が大変参考になりますので、私たちツーリングライダーは必ず読んでおくべきでしょう。

「スローライフ交通教育の会」会報No.14は以下のページでPDFが公開されています。

参考ウェブページ

林道では誰も助けてくれない

交通量の少ない林道の場合、一日に自分一人しか通る人がいない、ということもあります。

バイクで林道を走っていて、道路に蜘蛛の巣が貼っていたりします。
こういった場合、その日は自分以外誰も通行していない可能性もあります。

このように交通量の少ない林道では、何かトラブルが発生しても誰も助けてくれません。

そのため、林道を通行する場合はトラブルが発生しても何とか自力で交通量のある道まで移動できる準備が必要です。

もっとも心配なトラブル パンク

もっとも起こる可能性の高いトラブルがパンクです。

バイクの整備に慣れた人なら自力でパンク修理できる

バイクの整備になれた人なら、林道でパンクしたとしても自力でパンクの修理などができるでしょう。

バイクの初心者の人はパンクを自力で修理できない

一方、バイクの初心者の人は、パンクしても自力で修理はできません。

交通量の少ない林道でパンクしてしまったら、バイクを置いて交通量の多い道まで歩いて脱出しなければならなくなります。

しかし、ただ歩くだけなら歩けても、山の中は熊たちの生活圏でもあるので、交通量のほとんどない林道を歩くのは危険を伴います。

よって、パンクしても何とか自力で走行して交通量の多い場所まで移動できる準備が必要です。

初心者に適したパンク対策 パンク修理剤

パンク修理剤というものがあります。

パンク修理剤の例

ホルツ パンク修理剤 タイヤウェルド バイク (中~大型バイク用) Holts MH724

これは、タイヤがパンクしたときに、タイヤの中に修理剤を入れることで応急処置ができ、何キロかは自力で走行できるようになるというものです。

小型のボンベ式の道具で、タイヤの中にガスの圧力で修理剤を注入できるようになっています。

これはあくまで応急処置用の道具で、自力で走行できる距離は限られています。

それでも、よほど長い林道でなければ、林道から脱出するくらいの距離は走れるでしょう。

林道に入るときはパンク修理剤を持つようにすれば、安心できます。

使用期限があるので注意

パンク修理剤には使用期限があります。

パンクはそう頻繁に起こらないと思いますので、油断しているとパンク修理剤の使用期限が切れてしまいます。

林道に行くときはパンク修理剤の使用期限が過ぎていないか確認しましょう。

以上、林道を走るときのパンク対策についてご紹介しました。

ライダー必見

パンク修理剤の例

ホルツ パンク修理剤 タイヤウェルド バイク (中~大型バイク用) Holts MH724

バイクに乗る人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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