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動物の権利について知ってほしい時 ノウハウブログを作ると良い

投稿日:2018年2月4日 更新日:

命の尊厳が大事にされる社会を作るには、色々な問題を多くの人がまず知ることが必要です。

動物の権利、動物福祉などについて運動していれば、自分が問題意識を持っている動物たちの問題を、自分以外の多くの人にも気付いてほしい場合が多いでしょう。

そういう場合にブログを使うとしたら、ただ単純にブログで自分が伝えたいことを書きまくってもうまくいきません。

ここでは、多くの人がまだ気付いていない動物の権利、動物福祉などの問題についてブログで広めたい場合、どういうブログを作れば良いかを述べます。

目次

動物の権利がテーマのブログは、動物の権利に初めから関心のある人しか見に来ない

ブログにはたいてい検索サイトから人が来る

ブログは、多くの場合、検索サイトで検索した人が見にきます。

検索サイトで、自分が知りたい分野の単語などを検索します。
例えば、暑中見舞いの文例を知りたい人なら「暑中見舞 文例」などで検索するでしょう。
その結果、暑中見舞いの文例を掲載したブログ記事などが検索結果に表示され、検索した人がブログ記事を見にきます。

検索サイトから来る人は、もともとブログテーマに関心があった人

検索サイトからブログなどに来る人は、ブログが扱っているテーマに関連する言葉を検索した人です。
よって、もともとブログが扱っているテーマに関心や問題意識を持っている人が来ているのです。

例 「化粧品のための動物実験」について検索した人が、「化粧品のための動物実験」を扱ったブログ記事を見に来る

化粧品のための動物実験について関心がある人は、検索サイトで「化粧品 動物実験」などの言葉で検索するかもしれません。

その結果、化粧品のための動物実験について書かれたブログ記事などが検索でヒットし、その人はそれらのブログ記事を見るかもしれません。

一方、もともと化粧品のための動物実験に全く関心がない人は、そもそも「化粧品 動物実験」などの言葉で検索する可能性はないので、化粧品のための動物実験についてかかれたブログ記事を見に来る可能性はほとんどありません。

また、そもそも化粧品の製造のために動物実験をしているということ自体を全く知らない人も、「化粧品 動物実験」などの言葉で検索する可能性はほとんどないので、やはり化粧品のための動物実験について書かれたブログ記事を見に来る可能性はありません。

例 「部屋の収納テクニック」について検索した人が、「部屋の収納テクニック」を扱ったブログ記事を見に来る

部屋の収納テクニックを知りたい人は、検索サイトで「部屋 収納 ノウハウ」などの言葉で検索するかもしれません。

その結果、部屋の収納テクニックについて書かれたブログ記事などが検索でヒットし、その人はそれらのブログ記事を見るかもしれません。

一方、部屋の収納テクニックについて関心がない人、現在収納について困っていない人は、「部屋 収納」などの言葉で検索する可能性は低いので、部屋の収納テクニックについて書かれたブログ記事を見に来る可能性は低いです。

例 「工場畜産」について検索した人が、「工場畜産」を扱ったブログ記事を見に来る

工場と化した畜産の問題について関心がある人は、検索サイトで「工場畜産」などの言葉で検索するかもしれません。

その結果、工場畜産の問題について書かれたブログ記事などが検索でヒットし、その人はそれらのブログ記事を見るかもしれません。

一方、工場と化した畜産業に関心がない人は、そもそも「工場畜産」などの言葉で検索する可能性はないので、工場畜産の問題について書かれたブログ記事を見に来る可能性はほとんどありません。

また、そもそも動物福祉という考えがヨーロッパ諸国では広がりつつあることや、牛や豚たちはみんなそこそこ広い放牧場で暮らしていると思い込んでいる人も、「工場畜産」などの言葉で検索する可能性はほとんどないので、やはり工場畜産について書かれたブログ記事を見に来る可能性はありません。

そのブログのテーマについて知らない人、関心がない人はそのブログに来ない

以上のように、そもそもそのブログが扱う動物の権利などの問題について知らない人、関心がない人は、動物の権利等を扱ったブログの記事を見に来る可能性はほとんどありません。

例 「化粧品のための動物実験」についてブログ記事を大量に書いても、「化粧品のための動物実験」の問題への関心は広がらない

「化粧品のための動物実験」の問題についてまだ知らない人たちに、この問題を知ってもらい、関心を持ってもらいたいと思ったとします。

そこで、動物実験の問題について扱うブログを作って、動物実験の問題に関する記事を一生懸命100記事書いたとします。

ところが、今現在「化粧品のための動物実験」をほとんど知らない、またはほとんど関心がない人はこのブログに来る可能性がなく、「化粧品のための動物実験」について多くの人に知ってもらい関心を持ってもらうことはできません。

例 「世界各国でバタリーケージが禁止されつつある」というブログ記事を大量に書いても、「世界各国でバタリーケージが禁止されつつある」という事実は広まらない

鶏の飼育における「バタリーケージ」使用の問題についてまだ知らない人たちに、この問題を知ってもらい、関心を持ってもらいたいと思ったとします。

そこで、動物福祉の問題について扱うブログを作って、「世界各国でバタリーケージが禁止されつつある」ことを紹介する記事を一生懸命100記事書いたとします。

ところが、「バタリーケージ」自体をほとんど知らない、または養鶏についてほとんど関心がない人はこのブログに来る可能性がなく、「バタリーケージ」の問題について多くの人に知ってもらい関心を持ってもらうことはできません。

人が集まるのはノウハウブログなので、ノウハウブログを作ると良い

最終的には、自分が問題意識を持っている動物の権利、動物福祉の分野の問題について多くの人に知ってもらうのが目的ですが、この目的を一旦横に置いておきます。

まずは人が集まるブログを作ることを考えます。

まだ関心のない多くの人にブログに来てもらう必要がある

動物の権利、動物福祉などの問題について、まだ関心がない多くの人にブログで伝えたい場合、まずどうすればよいでしょうか。

まず、動物の権利、動物福祉などの問題について関心がない、または知らない多くの人に、ブログを見にきてもらう必要があります。

人が集まるのはノウハウブログ

動物の権利、動物福祉等の問題以外で、自分がインターネットで検索するのはどういうときか考えてみます。

おそらく、何かの方法、ノウハウについて検索して調べていることが多いのではないでしょうか。
例えば、「ビジネス文書 文例」「青森 水上 交通手段」「月 撮影 方法」といった具合にです。

世間でとても多くの人が何かとノウハウについてインターネットで調べています。

そこで、多くの人を集めるには何かのノウハウを書いたブログを作るのがおすすめです。

動物の権利、動物福祉の問題に関する主張はコラムとして配置すると良い

上記のようにノウハウブログを作って人を集めると言っても、化粧品のための動物実験について皆さんに広く知ってもらいたいのに、いきなり例えば「編み物ノウハウブログ」を作っても意味がないではないか、とお思いでしょう。

本来書きたかった動物の権利、動物福祉などの問題に関する文章は、ブログ記事の本文とせずに、ブログ記事内のコラム扱いで掲載するのが一つの方法です。

ノウハウブログ記事内に社会問題のコラムを掲載 私のブログの例

私のブログの例では、バイクツーリングのノウハウ記事を書いて、その中に例えば「クルマ・オートバイは暴力装置」というコラム欄を設けて、クルマ社会がどれだけ命を軽視している社会かを書いたりしています。

こうすることで、あくまでツーリングのノウハウを知りたくてブログ記事を見にきてくれた、ほとんどクルマ社会と人権の関係などに問題意識を持っていない人に向けて、車社会の非人間的な本質を知ってもらえる可能性が出てきます。

すぐ関心が高まらなくても一瞬は見てもらえる

ブログ記事内に動物の権利、動物福祉などの問題をコラムとして書いても、見た人がすぐに関心を持つとまではいかないでしょう。

それでも、読まないまでも、ブログは一段組なので一瞬目にする可能性は高く、例えば「EU」「バタリーケージ」など単語をいくつか記憶に残してくれる可能性があります。

全く知らなかった人に単語を記憶に残してもらえたら、十分宣伝効果はあるでしょう。次につながります。

駅前でビラ・チラシをまくより効率が良い

この方法は、言わば街頭でビラ配りをするのと同じようなものです。

全く関心のない人に、ひたすら配りまくって、ほんの数人でも関心を持ってくれれば幸い、という気持ちで皆さんもいつもビラ配りをしているのではないでしょうか。

ノウハウブログは、100記事くらいをとりあえずの目標に粘り強く記事を書いていけば、一日に100人の人がアクセスしてくれるくらいまでは行けます。

ブログに一日100人が訪問してくれる状態になれば、一週間で700人、一ヶ月で3000人が訪問してくれることになります。

それらの人が動物の権利、動物福祉などの問題について書いたコラム欄を一瞬見てくれることになるので、毎日ビラを100枚巻き続けるのと同じような効果があります。

根性でさらに充実した記事を書けば、一日に200人くらいがアクセスしてくれるくらいまでは誰でも行けます。

そうなれば、一人で一ヶ月に6000人にビラを撒き続けているのと同じです。

駅前でビラを配りをして、一人で毎月6000枚配り続けるのは現実的に無理です。
一方、ブログだとこれが現実的に可能になります。

ブログだと冷静に見てもらえる可能性がある

自分が関心のない社会問題などについて人から話されたら、怪しんで身構えて、場合によっては神経がピリピリしてくることも多いのではないでしょうか。

そのため、街頭でビラ配りをするのは結構大変です。

一方、ブログは対面しません。
また、ブログ記事を見に来てくれた人は、自ら検索サイトで何かを検索して自主的に来てくれた人です。
ですので、記事中のコラムも特にピリピリせずに、冷静に見てくれる可能性があります。
これもブログに書く利点です。

動物の権利、動物福祉などの問題を多くの人に伝えるためのノウハウブログを作る手順

1.ノウハウブログのテーマを決める

ひとつのブログで一つのテーマにする

ひとつのブログを作って、その中で「経理事務ノウハウ」「子育てノウハウ」「編み物ノウハウ」あたりを書こうと思う人もいるかもしれません。

しかし、これは避けるべきです。
ひとつのブログ内で「経理事務」「子育て」といった関係のない分野の記事が混ざっていると、検索結果で上位に表示されません。

必ずひとつのブログでひとつのテーマにした方が良いでしょう。
そうすると、ブログのテーマがはっきりしているので、テーマが明確な質の高いブログと判断されて検索結果で上位に表示されやすくなります。

ノウハウブログのテーマは自分に経験のある分野で

ノウハウブログは、本やネットで読んだノウハウを書いても人は集まりません。
本やネットで読んだだけのノウハウを書いても、薄っぺらな記事にしかならず、人々にとってあまり役立たないからです。

実際に自分が経験してノウハウを持っている分野をテーマにするべきです。
自分の経験をもとにノウハウを述べると、具体的な細かい事がたくさん書けるので、とても参考になる役立つ記事が書けるからです。
本には書かれていない具体的な経験に基づいた役立つ記事は人が見にきてくれます。

例えば、以前会社で経理事務をしていたなら、経理事務のノウハウをブログを書くのも良いでしょう。

編み物が趣味なら、編み物ノウハウブログを書くのも良いでしょう。

転勤族なら、引越しのノウハウブログを書くのも良いでしょう。

コラムに書きたい動物の権利、動物の福祉の問題と親和性の高いテーマの方が良い

最終的な目的は、コラム欄の動物の権利、動物福祉などの問題に関する内容を見てもらうことです。

そうすると、ブログ記事本文内にコラムを書きやすいテーマをブログのテーマにした方が適切です。

例えば、「ビジネス文書ノウハウブログ」の記事内に動物の権利、動物の福祉などの問題に関するコラムを書こうとしても、なかなかうまく記事と関連させてコラムを掲載するのにふさわしい場所が見つからないかもしれません。

一方、「化粧ノウハウブログ」なら、記事と関連させて「化粧品のための動物実験」に関するコラムを配置するのは容易でしょう。

そのように、ブログ記事本文内に、本来自分が訴えたい動物の権利、動物福祉などの問題のコラムが載せやすそうなテーマを選ぶ必要はあるでしょう。

2.有料ブログを用意する

ブログを用意します。

ブログサービスがたくさんあり、ブログの作り方を説明したウェブサイトがたくさんありますので、そういったものを参照して下さい。

ただ、無料ブログサービスは絶対に避けるべきです。
広告が表示されるためです。

例えば、無用な動物実験はやめるべき、と訴えたいにもかかわらず、動物実験をしている化粧品メーカーの広告などが表示されてしまう可能性が十分にあります。

そのようになれば、ブログを作った効果は半減です。

当ブログの参考記事

3.ブログの設定

ブログの設定をします。

コメント欄は非表示にしてコメントを受け付けない

インターネットを利用している人の中には、凶悪な人もたくさんいます。

コメント欄を設けていると、もし凶悪な人がコメントを寄せてきた時に対応が面倒です。

そこでコメント欄は非表示にして、コメントを受け付けない設定にした方が良いでしょう。

ここで述べているブログの目的は、問題を多くの人に知ってもらうことなので、特にコメントを受け付けなくても問題はありません。

問い合わせ先は設けておいた方が良い

コメントは受け付けなくても、ブログに対して問い合わせをしたい人へ最低限の連絡先は用意しておいた方が良いでしょう。

そこで、可能なら問い合わせ用メールフォームを作っておきます。

それができない場合は、問い合わせ用のメールアドレスを案内しておきます。

迷惑メールがたくさん来そうで不安な場合は、問い合わせ受付専用にフリーのメールアドレスを用意して使用すると良いでしょう。

4.ブログ記事を書く

ノウハウの記事を書きます。

記事は順序立てなくても大丈夫です。
先に思いついたノウハウから次々に書いていきます。

例えば1月5日に難易度の高いノウハウの記事を投稿し、半年後の7月5日に初心者向けのノウハウ記事を投稿しても何も問題ありません。

ブログ記事本文は必ず見出しを付けて書く

ブログ記事は、必ず
<h2></h2>、
<h3></h3>、
<h4></h4>、
<h5></h5>
といった見出しのhtmlタグを使って見出しを付けながら書きます。

見出しを一切つけずに書籍のような長文の記事を書いても、検索結果で上位に表示されず、その結果人もアクセスして来ず、宣伝効果はありません。

もしhtmlタグの使い方について詳しくない場合、htmlタグを使って見出しを付けてブログ記事本文を書く方法は、ネット上で色々と説明されているので、そういったものを参照して下さい。

5.自分が広めたい動物の権利、動物福祉などのコラムを記事内に書く

ノウハウ記事が書けたら、その記事と関連させて掲載しやすい内容の、主張のコラムを書きます。

コラム欄は、htmlとcssを使って、
<div></div>
で囲うなどして、枠をつけたり背景の色を変えたりしてコラム欄風の体裁にしたりできます。
そういった方法は使用しているブログサービスのヘルプを参照したり、ブログの作り方を説明したブログ記事などを参照して下さい。

6.自分のブログ内の別の記事へのリンクを載せたりする

ブログ記事に関連して、自分が以前書いた別の記事も参照してほしい場合は、「参考記事」と書くなどしてその記事へのリンクを載せておきます。

7.ひとつひとつの記事はいい加減でなくきちんと書く

いい加減に適当に書いたとても短い記事をたくさん書いても、人は来ません。

ひとつひとつの記事をきちんと書きましょう。

200文字程度の短い記事を100記事書くより、1000文字程度でしっかり書いた読んで役立つノウハウ記事を10記事書く方がましです。

ただしノウハウネタは細かく小さくても良い

一つの記事に書くノウハウネタは、体系的なものではなく、細かく小さいネタで問題ありません。

経理事務ノウハウブログであれば、仕訳全体を説明した体系的な記事でなく、例えば「手書きの円マーク¥の書き方」というような細かいネタで1記事にして問題ありません。

こういう細かいネタも、一から全部丁寧に説明するとたいてい1,000文字前後になるものです。

8.とりあえず100記事書く

とりあえず、しっかりした記事を100記事を目指して書き続けます。

9.慣れてきたら、SEOやアクセス解析などをする

ネット上に、ブログのアクセス数を集めるにはどうすれば良いかのノウハウが書かれた記事がたくさんあります。

ブログを書くのに慣れてきたら、そういった記事を参照して自分のブログを改善すると良いでしょう。

急がば回れ

以上のようにしてきた結果、動物の権利、動物福祉などの問題とは直接関係のないノウハウブログが出来上がります。

一見すると動物の権利、動物福祉などの問題と無関係なブログですが、中身を見るとコラムでさりげなく動物の権利、動物福祉などの問題等について主張したり宣伝したりしています。

ブログで世の中に考えを広める場合は、直接ではなくこのように間接的な方法で忍耐強くすすめる必要があります。

以上、多くの人がまだ気付いていない動物の権利、動物福祉などの問題について、ブログで知らせたい場合、どういうブログを作れば良いかを述べました。

ブログ作りの本


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