子どもの安全

子どもが噛まれる 札幌市内の、放し飼いの猛犬に要注意の場所

投稿日:2018年6月10日 更新日:

町には犬を放し飼いにする悪い大人も大勢います。

大人であれば、襲いかかられても重傷を負うくらいで何とか逃れられるかもしれません。
しかし、子どもの場合は怪我では済まない恐れも十分あります。

ここでは札幌市内で犬が放し飼いにされている場所を紹介します。

放し飼いの犬には注意が必要

放し飼いの犬がいた場合、犬が苦手かどうかに関わらず注意が必要です。

放し飼いにしているような場合、その飼い主はあまり真面目な飼い主ではない可能性が高いです。

よって、狂犬病を持っている状態のまま犬を飼っている恐れがあります。

狂犬病は現代の医学では治せないらしく、命に関わる病気ですので、犬を放し飼いにする行為は世間で思われている以上に危険です。

おそらく飼い主の安易な判断による

犬の飼い主は、自分の飼い犬は自分には噛み付いてこないので、他人にも噛み付かないだろう、という安易な判断をしているものと思われます。

札幌市内で猛犬が放し飼いされている場所

札幌市内には猛犬が放し飼いにされている場所がたくさんあります。

以下に、私が知っている猛犬の放し飼い場所をあげてみます。

猛犬放し飼い場所1 豊平川河川敷 - 中の島・山鼻 豊平川緑地野球場 近辺

豊平川河川敷では、夕方になると犬を放し飼いにする飼い主が大勢います。

中の島・山鼻近辺の豊平川河川敷に、豊平川緑地野球場があります。

ここは毎年犬を放し飼いにする人が絶えず、2018年は2017年よりさらに目立つ「犬の放し飼い禁止」を知らせる看板が立てられています。

ところが、残念ながら2018年もやはり法を無視して犬の放し飼いをしている夫婦などがいます。

特に夕方に犬を放しているので注意が必要です。
茶色い中型犬も放されており、極めて危険な状況です。

実際に噛み付かれそうになる事例が多数

私はサイクリングロードを散歩中、放し飼いの犬が吠えながら噛み付かんとして飼い主の制止を無視して走ってくる場面に何度も遭遇しています。

飼い主の制止を振り切って突進してくる犬のイメージ

それ以上進むと間違いなく噛み付いてくる状況なので、仕方なく散歩やジョギングをその場所までであきらめて、とぼとぼと引き返してきたことが何度もあります。

豊平川河川敷には、一応「放し飼い禁止」を知らせる看板があるが、飼い主たちは無視

犬を放し飼いにする飼い主が後をたたないため、豊平川河川敷には犬の放し飼いの禁止を知らせる看板があちこちに立てられています。

しかし、それらの看板をあざ笑うかのように飼い主たちの放し飼いは2019年も続いています。

猛犬放し飼い場所2 真駒内公園

真駒内公園では、夕方になると猛犬を放し飼いにしている人がいます。

冬に散歩しようと、地下鉄真駒内駅から真駒内公園に元気に歩いて行ったところ、遠くに猛犬を放し飼いにしている人が見え、それ以上近づいて犬が飼い主の制止を振りほどいてこちらへ走り始めては危険なので、とぼとぼ引き返してまた地下鉄で帰ってきたことが何度もあります。

犬は悪くない

飼い主に問題がある

放し飼いにされている犬が突進してきて危険だったとしても、その犬が悪いわけではありません。

犬を飼育している飼い主に問題があります。

町で生活している以上、町の人々で決めたルールを守り、なおかつ飼われている犬も十分に運動したりして楽しく暮らせるようなスタイルを考えましょう。

町のルールを守って、なおかつ犬も幸せに暮らせる方法が見つからない場合、犬を飼わない判断も必要でしょう。

ペット産業を問題視する国際世論が高まっている

昨今は、動物倫理などの視点からペット産業の非倫理性を指摘する世論が高まっています。
悪質な業者によってペットの繁殖、販売が行われ、在庫の動物の処分方法は不透明であり、買った人もきちんと育てずに捨てたり動物殺処分センターに持ち込むなどしており、社会問題になっています。
少なくともペットの生態展示販売はやめるべきという国際世論も高まり、生態展示販売が禁止されている国も増えていると聞きます。

動物を飼うならペットショップではなく、殺処分されそうな動物の譲渡を申し込みましょう

もしきちんと真面目に犬を飼える条件がそろっているなら、生き物をペットショップで購入せずに、地方自治体の動物管理センターなどに持ち込まれてまもなく殺処分されそうになっている動物の譲渡を申し込みましょう。

多くの場合、地方自治体のホームページなどで動物の譲渡に関する情報が掲載されています。

参考のウェブページ

参考書籍

太田匡彦「犬を殺すのは誰か ペット流通の闇」(朝日文庫)

以上、札幌市内で猛犬が放し飼いにされている場所を紹介しました。

子ども達の保護者と社会人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



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