歩行者に責任転嫁するACジャパンの横断歩道の広告に対し 批判の声が相次いでいる

ACジャパンが配信している、横断歩道で奪われている (名古屋地域キャンペーン)という広告について批判が相次いでいます。
この広告は、横断歩道における車の違法行為は一切触れず、交通犯罪被害の責任を歩行者に負わせようとする恐ろしい内容となっています。

ちなみに名古屋近辺に住んでいなくても、ACジャパンのウェブサイトやYOUTUBEで視聴・閲覧できます。

ツイッター上にもこのナンセンスな広告に対し怒りの声が上がっています。

今回のACジャパンのナンセンスな横断歩道広告に寄せられた批判ツイート

普通に法律を知っていて、かつ自動車が横断歩道においてどれだけ違法行為を日常的に行っているか知っている人なら、当然このACジャパンのナンセンスな広告には怒りを禁じ得ないようです。

今回のACジャパンの横断歩道広告について取り上げたブログ記事

ブログ上でもこのACジャパンの横断歩道の広告を取り上げた記事がアップされています。

以下のリンク先のブログでは、一部評価をしつつも、根本的な考え方に異を唱える記事がアップされています。

ACジャパン名古屋の広告「横断歩道で奪われている」
ACジャパン名古屋が地域キャンペーンとして掲げている広告「横断歩道で奪われている」です。 児童らが歩いている横断歩道が、葬儀の黒白幕に変わってしまうというブラックな表現ですが、自動車交通システムの実態を暴露しています。

このブログ記事内では、「原因の多くは、ドライバーによる発見の遅れ。だからこそ、歩行者の皆さんも安全確認を。」という、ドライバーの違法行為を「発見の遅れ」という無難な言葉で表現したCMのテロップに対し、以下のように指摘しています。

「発見の遅れ」じゃなくて「不注意」「確認せず」「一旦停止せず」でしょ?
歩行者は安全確認せざるを得ませんよ。死にたくありませんから。
それでも突っ込んでくるのは自動車の方ですよ?

そして以下のようにまとめています。

ACジャパンが社会に訴えるべきは、「安全に渡れるはずの横断歩道上で多くの歩行者が犠牲になっています。こんな危険な自動車交通システムは皆で考え直すべきです。」ではないでしょうか?

横断歩道における自動車の違法についてのツイートの数々

直接今回のACジャパンのナンセンスな横断歩道広告に関するものではありませんが、日常的に繰り返されている横断歩道における自動車の違法行為に対し、疑問や批判や怒りのツイートが日々投稿されています。

横断歩道に関する法規について説明するツイート

横断歩道に関する基本的なルール、法律などについて説明するツイートもあがっています。

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