行楽情報

豊平川はどのような川で、豊平川河川敷はどのような場所か サイクリングロード散歩案内

投稿日:2016年5月29日 更新日:

札幌の豊平川河川敷は、ジョギング、散歩、ただくつろぐ、などに最適です。
豊平川がどのような川か、豊平川河川敷はどのような場所かをみてみます。

はじめに 子どもたちの安全のために、家のクルマではなく公共交通機関を使うと良い

車はレール上を走りませんし、運転手も仕事や学校の空き時間を使ってごく簡単な教習を受けただけの素人です。
そのため、自動車と町が今のままなら、どれほど交通安全運動などをしても間違いなく今後も死亡交通事故が起き続けるのは誰でも共通の認識です。

「子どもは小さな大人ではない」ということは昔から知られている事実で、子どもに交通安全教育をいくら行っても、子どもが違法な車を完全に避け続けるのは科学的にも無理であることは有名な話です。

よって、マイカーを使えばいずれは自分の子ども、あるいは近所の子どもが犠牲になるのは科学的に考えて間違いないので、出かけるときはバスや列車を利用することをおすすめいたします。

 公共交通機関を利用すれば、事故の犠牲になる子どもの数は格段に減らすことができます

大人なら誰でも、子どもたちはできる限り事故の犠牲にならずに元気に生き続けてほしい、とお考えでしょうから、これは大変な朗報です
豊平川へ行くときはもちろんのこと、明日からの移動はどんどん公共交通機関を使いましょう。

もしマイカーを持っているときは、家族が病気になったり怪我をしたりして公共交通機関で移動するのが大変な場合に利用できるので、そのときのために整備しておきましょう。

子どもたちが楽しく暮らせるために 参考になるウェブサイト

豊平川はどこにありますか?

豊平川の一部は、札幌市のど真ん中を流れています。

豊平川の源流は小漁山

豊平川の源流は小漁山にあるそうです。

豊平川は豊平峡ダムや定山渓を通る

途中、豊平峡ダムや定山渓を通ります。

定山渓近辺にあるノースサファリサッポロ

この近辺にはノースサファリサッポロというレジャー施設のようなものがあります。
自称「動物園」らしいのですが、極めて劣悪な狭い環境で生き物を飼っていることで有名で、さらに動物の販売もしているそうです。

知人も以前、詳しく知らずに家族でここに寄ったそうですが、あまりに劣悪な環境で動物たちを飼っていて、家族全員とても悲しい気持ちになり早々に立ち去ったそうです。

国際的にも、ペットの購入には一定のハードルを設けようという方向に進んでいる中、国際世論に逆行した施設と言えるでしょう。

参考のページ

豊平川は札幌市内を流れる

豊平川はこの後札幌市内を流れていきます。

豊平川は石狩川に合流する

豊平川は、最後は札幌市の北部で石狩川に合流します。

豊平川の生き物

豊平川にはサケがのぼってくる

豊平川には秋にサケがのぼってきます。

豊平川河川敷には、川辺でくつろいでサケを眺められるエリアがあって、そこに座ってくつろいでいると目の前をサケが泳いで行きます。

座ってくつろいでサケを眺めることができるエリアは以下の場所です。
幌平橋より北側、ちょうど中島公園の横あたりです。

注意

ここでくつろぐときは、絶対に川にゴミを落とさないよう注意してください

豊平川河川敷で油断していると、パンの袋などが風で飛ばされる恐れがあります。
河川や海に流入するビニール、プラスチックが国際問題になっており、人類の存続も危ぶまれています。
ゴミが風で飛ばされないよう一瞬たりとも気を抜かないようお願いします。

幌平橋の付近はムクドリ銀座

幌平橋付近はムクドリがたくさんいます。

中の島の付近はヒバリ銀座

中の島付近はヒバリがたくさん飛んでいます。

豊平川のイベント

豊平川では花火大会が開催される

豊平川では夏に花火大会が開催されます。

昔は何回かありましたが、最近は1回だけです。

豊平川の治安

夜でも意外と治安がよい

豊平川河川敷のサイクリングロードのうち、市中心部から真駒内公園までの区間は、雪のない期間は朝から夜までジョギングの人などもたくさんおり、夜遅い時間でも暗いわりに結構治安が良い場所です。

逆に、市中心部から下流の方に進んで行くと、タバコを吸っている少年グループなどがいることもあり、あまり治安は良くありません。
それでも、ヨハネスブルクと比較すればある程度治安は良いと思われます。

犬の放し飼いに注意

犬の散歩の人もたくさんいます。

注意しなければならないのは、放し飼いの犬です。
犬の放し飼いは禁止されているのですが、豊平川河川敷で放し飼いにしている人が結構います。
犬の放し飼い天国と言っても良いほどで、特に夕方頃はさらに要注意です。

私は今まで何度も、放し飼いの犬に襲われそうになって、仕方なく散歩を途中でやめて悲しく引き返したことがあります。

当ブログの参考記事

火気使用が禁止されているけれども結構みなさん火気を使っている

河川敷の多くのエリアは火の使用が禁止されています。

しかし、札幌市内で火を使った炊事ができる公園がすべてマイカーでないと行くのが難しい場所ばかりです。
豊平川河川敷は炊事道具を持って歩いて行くのに最適な場所であるため、火を使って炊事をする人が後を絶ちません。

マイカー優先社会は良くないですし、また火気使用禁止の決まりは守らねばならないので、札幌市内の徒歩で行きやすい場所に火を使って炊事できる憩いの場所を作るよう、市議会議員の市政報告会などに行って要望を伝えた方が良いでしょう。

当ブログの参考記事

豊平川サイクリングロードの危険性

豊平川河川敷では自転車に注意

散歩中、気をつけなければならないのが、猛スピードで走ってくる自転車がいる点です。

豊平川の西側のサイクリングロードは歩行者用と自転車用の道路が共用になっているので、より危険です。

子どもは川に絶対入らない方がよい

豊平川はところによってかなり浅くて、入っても危険でないように思える場所もありますが、子どもは絶対柵の中に入らない方がよいでしょう。

「小鮒釣りしかの川」という歌詞にある、小鮒を釣りに行った子どもたちが川に下りているのかどうか知りませんが、川に下りるのは絶対やめた方が良いでしょう。

たとえ深さ5cmの流れでも子どもは絶対入らないようにしなければなりません。
川はそのくらい危険です。

ただし、豊平川河川敷には何カ所か親水広場のような場所が設けられているので、そこなら水に触れても大丈夫です。

豊平川がどのような川か、豊平川河川敷はどのような場所かをみてみました。

子ども達の保護者と社会人の必読書



クルマ社会と子どもたち (岩波ブックレット (No.470))



「年間子ども500人が亡くなり,7万人が負傷する交通事故大国.
日本社会のその歪みを正すために,どんな視点が求められているか.
昔遊び場であった道という空間が激変した意味をたどり,児童の認識能力を過大評価した「交通安全教育」万能論を批判し,社会的弱者の生活空間において交通量を制御する交通環境改善の提言を行う.」



交通死―命はあがなえるか (岩波新書)



「私たちはいつの間にか交通事故で毎年1万人以上の生命が失われるという現実を当たり前と感じるようになっている.
しかし機械的な事故の処理,「生命の値段」の決めかたに異を唱えるのは非常識なのだろうか.
交通事故で最愛の娘を失った著者が,事故当夜から刑事裁判,賠償交渉,民事訴訟に至る「人間としての死」を取り戻すための闘いを克明に綴る.」



子どもの命を守る分離信号―信号はなぜあるの?



「行政は、なぜ青信号を渡る子どもたちを見殺しにするのか?
『人間の注意力は不確実なもの』
信号システムを改善するだけで、確実に子どもたちの命が救えるはずなのに。」
「人と車を同時に交差させる一般交差点は、青信号を渡る子どもたちの命を危険にさらしている。
不確実な人間の注意力に頼る信号システム・交通行政を批判し、人と車の流れを分離させる分離信号の普及を提唱する。」



クルマよ、お世話になりました: 米モータリゼーションの歴史と未来



「アメリカはいかにしてクルマ大国になったのか?
クリーンエア最優秀賞受賞者がその知られざる驚愕の歴史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。」

楽しい暮らしのために役立つマンガ


小中高の先生方が忙し過ぎるようで、子どもたちが「自分が主権者である」という意識を学べずに大人になるケースがかなりあるようです。
民主主義社会の一員として必要な基礎を子どもたちに教えてあげましょう。



-行楽情報
-, , , ,

Copyright© 持続可能な暮らしと旅のブログ , 2020 All Rights Reserved.